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【2020年版】ドコモ光とauひかりを徹底比較!乗り換えや違いなど分かり易く紹介!

【2020年版】ドコモ光とauひかりを徹底比較!乗り換えや違いなど分かり易く紹介!

ドコモ光auひかりも光回線ならではの高速インターネットを楽しめます。しかし、両社でいくつかの違いがあるため、どちらへ申し込みしたらよいのか迷うことはありませんか? 本記事では両社の違いを比較していきます。

【両社を比較するポイント】

  • 速度
  • エリア
  • 料金
  • プロバイダ
  • オプション
  • 解約時の費用
  • 事業者変更

結果から申し上げるとドコモスマホユーザーにおすすめするのがドコモ光、auスマホユーザーにおすすめするのがauひかりです。本記事では両社のメリット・デメリットもあわせて解説するため、光回線選びの参考にしてください。

ドコモ光とauひかりを基本情報で比較

ドコモ光とauひかりを基本情報で比較

まずはドコモ光とauひかりの基本情報を紹介します。

【基本情報の比較表】

比較項目/事業者名ドコモ光auひかり
速度(理論値)最大1.0Gbps最大1.0Gbps
エリアフレッツ光回線のエリアKDDI光回線のエリア
戸建てプランの料金5,200円(1ギガタイプA:2年)1年目5,100円
2年目5,000円
3年目以降4,900円
(ずっとギガ得プラン:3年)
マンションプランの料金4,000円(1ギガタイプA)4,050円(マンションギガ)
プロバイダ24種類7種類
オプション映像オプション
電話オプション
サポートオプションなど
映像オプション
電話オプション
サポートオプションなど
解約金戸建て13,000円
マンション8,000円
戸建て15,000円(ずっとギガ得プラン)
マンション7,000円(お得プランA)
事業者変更×

それぞれの基本情報について、詳しく比較していきましょう。

ドコモ光とauひかりを速度で比較

ドコモ光とauひかりを速度で比較

ドコモ光とauひかりは次の光回線を使用する光インターネットサービスです。

【使用する光回線】

  • ドコモ光:NTT東西のフレッツ光回線
  • auひかり:KDDIの光回線

光回線の種類が違うものの、両社の理論値最大1.0Gbpsは同じとなります。

ドコモ光とauひかりの実測値を比較

次にドコモ光とauひかりではどのくらいの実測値が期待できるのか紹介しましょう。

【両社で期待できる実測値】

事業者名/速度の種類下り平均速度上り平均速度
ドコモ光184.68Mbps164.13Mbps
auひかり295.03Mbps275.96Mbps

参考:みんなのネット回線速度

下り平均速度、上り平均速度ともにauひかりのほうが大幅に速い比較結果となりました。ただし、ユーザー一人ひとりの環境によって実測値は異なります。

ドコモ光とauひかりのIPv6対応状況で比較

従来の通信方式よりも混雑による速度低下に強いのがIPv6です。ドコモ光とauひかりではIPv6対応となっています。しかし、両社で対応状況が異なります。

IPv6とは通信回線の新しい道の様なもので、従来のIPv4とは違い、混雑していない道(通信回線)を利用する事ができるため、速度が速く、快適に利用できます。

【両社のIPv6対応状況で比較】

比較項目/事業者名ドコモ光auひかり
申し込みプロバイダによる不要
専用ルーター必要不要
利用料金無料無料

ドコモ光の場合、プロバイダによってはIPv6への申し込みが必要です。さらにプロバイダによっては、専用ルーターのレンタル料金が発生することがあります。

しかし、auひかりならIPv6への申し込み、専用ルーターともに不要です。(どのプロバイダでも) ただし、ドコモ光のプロバイダによっては申し込み不要、専用ルーター無料でレンタルできます。

【申し込み不要、専用ルーター無料でレンタルできるプロバイダ】

  • plala
  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • BIGLOBE

ドコモ光で手間と費用をかけずにIPv6対応にしたい方は、プロバイダの選び方が大切です。

ドコモ光とauひかりのエリアを比較

ドコモ光とauひかりのエリアを比較

エリアはauひかりよりドコモ光のほうが広いです。両社の人口カバー率を見てください。

【両社の人口カバー率】

  • ドコモ光:NTT東日本95%/NTT西日本93%
  • auひかり:約70%(2012年時点)

人口カバー率が高いほどエリアが広くなるのが基本です。ただし、auひかりの人口カバー率は2012年時点の情報となります。そのため、現在の人口カバー率は約70%より高い可能性があります。

ドコモ光とauひかりの料金を比較

ドコモ光とauひかりの料金を比較

ドコモ光とauひかりの月額基本料金はほぼ同じです。

【両社の月額基本料金】

プラン名/事業者名ドコモ光auひかり
戸建てプランの料金5,200円
(1ギガタイプA:2年)
1年目5,100円
2年目5,000円
3年目4,900円
(ずっとギガ得プラン:3年)
マンションプランの料金4,000円
(1ギガタイプA)
4,050円
(マンションギガ)

戸建てプランはauひかりのほうが若干安いです。しかし、初期費用や工事費割引、開通月、スマホ割込みで考えると差が出てきます。

ドコモ光とauひかりの初期費用で比較

ドコモ光とauひかりの初期費用

両社の初期費用(契約事務手数料+工事費)は次をご覧ください。

【両社の初期費用】

事業者名/初期費用項目契約事務手数料工事費
ドコモ光3,000円戸建て18,000円
マンション15,000円
auひかり3,000円戸建て37,500円
マンション30,000円

契約事務手数料は両社3,000円で同じです。しかし、工事費はauひかりのほうが高くなっています。ただし、各光回線で工事費割引があれば工事費が実質無料です。両社の工事費割引は次をご覧ください。

【両社の工事費割引】

  • ドコモ光:新規工事料無料特典
  • auひかり:初期費用相当額割引(ネット+電話で適用)

ただし、ドコモ光の新規工事料無料特典は2020年7月31日に終了しています。初期費用相当額割引で工事費が実質無料になるauひかりのほうがお得です。ドコモ光で新規工事料無料特典を再開したときは、両社で同じ初期費用3,000円となるでしょう。

ドコモ光とauひかりの開通月の料金で比較

ドコモ光とauひかりには開通月の料金にも違いが見られます。

【両社の開通月の料金】

  • ドコモ光:開通月は日割り計算
  • auひかり:開通月は無料

日割り計算なしで開通月無料になるauひかりのほうがお得です。

スマホ割で比較

スマホ割で比較

ドコモ光とauひかりでは、スマホ割を用意しています。

  • ドコモ光:ドコモ光セット割(ドコモスマホ)
  • auひかり:auスマートバリュー(auスマホ)

スマホ割の適用でスマホ月額料金が最大1,000円安くなります。どちらのスマホ割も家族全員対象(実家など離れた家族も含む)となるお得な割引です。家族3人だと年間最大36,000円、家族4人だと年間最大48,000円もお得になります。

ドコモ光とauひかりのプロバイダを比較

ドコモ光とauひかりのプロバイダを比較

選べるプロバイダは、auひかりよりドコモ光のほうが多くなっています。ドコモ光1ギガタイプAでは、次の18種類のプロバイダから選べます。

【ドコモ光1ギガタイプA対応のプロバイダ】

  • ドコモnet
  • plala
  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • DTI
  • andline
  • BIGLOBE
  • スピーディア インターネットサービス
  • hi-ho
  • IC-NET
  • Tigers-net.com
  • エディオンネット
  • シナプス
  • BB.excite
  • 楽天ブロードバンド
  • TikiTikiインターネット
  • ネスク
  • 01光コアラ

1ギガタイプBでは6種類のプロバイダから選べます。

【ドコモ光の1ギガタイプB対応のプロバイダ】

  • OCN
  • @TCOM
  • TNC
  • ちゃんぷるネット
  • ASAHIネット
  • WAKWAK

しかし、1ギガタイプBは月額料金が200円上がります。プロバイダが変わると困るなど、特別な理由がない限り1ギガタイプAを選びましょう。auひかりホーム1ギガのプロバイダは次の7種類です。

【auひかりホーム1ギガ対応のプロバイダ】

  • au one net
  • @nifty
  • @TCOM
  • ASAHIネット
  • BIGLOBE
  • DTI
  • So-net

多くのプロバイダでドコモ光と重複しています。しかし、ドコモ光のタイプA・Bで選べないSo-netが含まれている点には注目です。

ドコモ光とauひかりをオプションで比較

ドコモ光とauひかりをオプションで比較

ドコモ光とauひかりでは映像オプション、電話オプション、サポートオプションなどさまざまなオプションを用意しています。両社のオプションを比較していきましょう。

ドコモ光とauひかりの映像オプションで比較

ドコモ光では、次の映像オプションを用意しています。

【ドコモ光の映像オプション】

オプション名月額料金
ひかりTV for docomo2,500円(2年割適用)
ドコモ光テレビオプション750円

ひかりTV for docomoはテレビやスマホ、タブレットでさまざまな映像コンテンツを視聴できるサービスです。2割割適用で通常月額3,500円→2,500円まで安くなります。(ドコモ携帯回線の契約がある方) ドコモ光テレビオプションはアンテナなしで地デジ・BSを視聴できるサービスです。

一方、auひかりでは次の映像オプションを用意しています。

【auひかりの映像オプション】

オプション名月額料金
auひかり テレビサービス1,480円(ジャンルパック)
2,480円(オールジャンルパック)

auひかり テレビサービスは映画やアニメ、スポーツ、ドラマなどさまざまな映像コンテンツを視聴できるサービスです。オールジャンルパックなら2,480円の月額料金で全47チャンネル視聴できます。(新規加入で最大2か月無料)

ただし、地デジの視聴ができないサービスです。地デジを視聴したい方はアンテナの設置、またはケーブルテレビへ加入してください。

ドコモ光とauひかりの電話オプションで比較

ドコモ光では、次の電話オプションを用意しています。

【ドコモ光の電話オプション】

オプション名月額料金
ドコモ光電話500円

ドコモ光電話は8円/3分(全国の固定電話)、通話料がお得なサービスです。NTT東西のアナログ電話から乗り換えしても電話番号が変わりません。

一方、auひかりでは次の電話オプションを用意しています。

【auひかりの電話オプション】

オプション名月額料金
auひかり電話500円

auひかり電話は8円/3分(全国の加入電話)、通話料を節約したい方に便利なサービスです。電話番号が変わらないため、気軽に乗り換えできます。

ドコモ光とauひかりのサポートオプションで比較

ドコモ光とauひかりのサポートオプションで比較

ドコモ光では、次のサポートオプションを用意しています。

【ドコモ光のサポートオプション】

オプション名月額料金
ネットトータルサポート500円

ネットトータルサポートではさまざまなサポートを用意しています。

【主なサポート】

サポート名主なサービス内容
リモートサポート設定やトラブル対処法などをパソコンの画面で遠隔サポート
訪問サポート設定や基本操作などを自宅に訪問してサポート
修理専門スタッフによる修理
データ復旧失ったデータの復旧作業
買取機器の査定と買取
オンラインパソコン教室インターネットやメールなどをオンライン・マンツーマンで指導

訪問サポートや修理など、サポート内容によっては別途料金が必要です。auひかりでは、次のサポートオプションを用意しています。

【auひかりのサポートオプション】

オプション名月額料金
おまかせアドバイザー相談無料(auひかりホーム限定)
かけつけ設定サポート有料
おうちトラブルサポート400円(auひかりホーム)
無料(auひかりマンション お得プランA)

おまかせアドバイザーはauひかりホームの検討から申し込み、開通までをサポートするサービスです。かけつけ設定サポートは専門スタッフが自宅に訪問し、設定をサポートするサービスとなります。(訪問サポート) 訪問サポートの内容によって料金が変わります。おうちトラブルサポートは水まわりや鍵、ガラスなど日常のトラブルに応急対応するサービスです。

ドコモ光とauひかりのセキュリティオプションで比較

ドコモ光とauひかりのセキュリティオプション

ドコモ光では、次のセキュリティオプションを用意しています。

【ドコモ光のセキュリティオプション】

オプション名月額料金
ネットワークセキュリティ350円

ネットワークセキュリティはウイルスやスパイウェア、不正アクセスなどの脅威から保護するサービスです。PCセキュリティ+光ルーターセキュリティの2段構えの対策となります。auひかりのセキュリティオプションは次のとおりです。

【auひかりのセキュリティオプション】

オプション名月額料金
安心ネットフィルター190円

安心ネットフィルターは不正サイトや不適切サイトなどへのアクセスに制限をかけるサービスです。ただし、ウイルスやスパイウェアなどを検知するサービスではありません。

オプションで見る限りドコモ光のほうが豊富です。ただし、対応プロバイダでもオプションを用意しています。(ルーターのレンタル、セキュリティなど) 必要に応じてオプションを付けるとよいでしょう。

ドコモ光とauひかりを解約時の費用で比較

ドコモ光とauひかりを解約時の費用で比較

契約期間中に解約したときに発生するのが解約金です。ドコモ光とauひかりの解約金には次のような違いがあります。

ドコモ光とauひかりの解約金

  • ドコモ光:戸建て13,000円/マンション8,000円
  • auひかり:戸建て15,000円(ずっとギガ得プラン)/マンション7,000円(お得プランA)

auひかりのずっとギガ得プランは3年契約です。解約金の高さは、2年契約より長いからと考えられます。しかし、2年契約のドコモ光より2,000円高いだけです。マンションの解約金はauひかりのほうが安くなっています。

ドコモ光の更新月(24か月目・25か月目・26か月目/2年契約)、auひかりの更新月(37か月目・38か月目/3年契約)で解約すれば解約金は発生しません。ただし、工事費分割払いの残債、撤去工事を考えると差が出てきます。

両社の工事費分割払いの残債

  • ドコモ光:最大18,000円(分割払いの回数:12回・24回・36回・48回・60回)
  • auひかり:最大37,500円(分割払いの回数:60回)

残債が出る場合は、一括で支払しないといけません。特にauひかりは工事費分割払い中の解約に注意してください。戸建てプランの撤去工事費は次のようになります。

両社の撤去工事費

  • ドコモ光:無料(任意)
  • auひかり:28,800円(2018年3月1日以降にauひかりホームへ申し込みした方)

解約時の費用はauひかりのほうが大きいことがあります。解約時の費用を抑えたいときに便利なのが乗り換えキャンペーンです。

ドコモ光の乗り換えサポートキャンペーンは2017年5月で終了しています。しかし、auひかりではauひかり 新スタートサポートホーム(最大30,000円の他社解約違約金相当額を還元)を実施しています。そのため、他社→auひかりの乗り換えなら解約時の費用を抑えられるでしょう。

ドコモ光とauひかりを事業者変更で比較

ドコモ光とauひかりを事業者変更で比較

ドコモ光は事業者変更が可能です。しかし、auひかりでは事業者変更ができません。

事業者変更は光コラボ→他社光コラボへ乗り換えするときの手続きとなります。工事不要で乗り換えできるのが事業者変更のメリットです。なぜ工事不要で乗り換えできるのか、それは光コラボでは同じフレッツ光の回線を使用しているからです。

【主な光コラボ】

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ぷらら光
  • ビッグローブ光
  • @nifty光
  • OCN光
  • エキサイト光
  • So-net光

たとえば、ドコモ光→ソフトバンク光への乗り換えでは事業者変更できます。しかし、auひかりはKDDIの光回線です。光コラボと光回線が異なるため、事業者変更ができません。光コラボ⇔auひかりへ乗り換えするときは新規申し込みを行ってください。

ただし、開通まで1か月~2か月ほどの期間を見ないといけません。契約中の光回線を解約→他社光回線への新規申し込みの流れだと、インターネットを利用できない期間が長くなることがあります。そんなときは他社光回線へ新規申し込み→契約中の光回線を解約の流れで乗り換えするとよいでしょう。

ドコモ光とauひかりのメリット・デメリット

メリットとデメリット

今回の比較結果を踏まえて、ドコモ光とauひかりのメリット・デメリットをまとめてみます。どの光回線がおすすめなのか知りたい方もご参考ください。

ドコモ光のメリット

ドコモ光のメリット

ドコモ光には次のメリットがあります。

【ドコモ光にある5つのメリット】

  • IPv6対応で混雑による速度低下に強い
  • エリアが広い
  • ドコモスマホの料金が最大1,000円安くなる
  • プロバイダの選択肢が多い
  • 映像オプションが豊富

ドコモ光のデメリット

ドコモ光のデメリット

ただし、ドコモ光には次のデメリットがあります。

【ドコモ光にある3つのデメリット】

  • auひかりより速度が遅いことがある
  • IPv6対応状況はプロバイダによって異なる
  • 新規工事料無料特典が終了している(2020年7月31日)

ドコモ光をおすすめする人

ドコモ光をおすすめする人

メリット・デメリットを踏まえて、ドコモ光をおすすめするのは次の人です。

【ドコモ光をおすすめする人】

  • エリアの広さを重視する人
  • ドコモスマホのユーザー
  • プロバイダの選択肢は多いほうがよい人
  • 映像オプションを重視する人

家族でドコモスマホを利用している人に特におすすめする光回線です。

ドコモ光はお得なキャッシュバックも受けられますので、ぜひ申し込んでみてくださいね!

auひかりのメリット

auひかりのメリット

auひかりには次のメリットがあります。

【auひかりにある5つのメリット】

  • ドコモ光より速度が速いことがある
  • どのプロバイダでもIPv6対応、申し込みや設定は不要
  • 初期費用相当額割引で初期費用がお得
  • 開通月の料金が無料
  • auスマホの料金が最大1,000円安くなる

auひかりのデメリット

auひかりのデメリット

ただし、auひかりには次のデメリットがあります。

【auひかりにある5つのデメリット】

  • ドコモ光よりエリアが狭い
  • ドコモ光よりプロバイダの選択肢が少ない
  • オプションのauひかり テレビサービスでは地デジの視聴ができない
  • ドコモ光より解約時の費用が大きくなることがある
  • 事業者変更ができない

auひかりをおすすめする人

auひかりをおすすめする人

メリット・デメリットを踏まえて、auひかりをおすすめするのは次の人です。

【auひかりをおすすめする人】

  • 速度を重視する人
  • auスマホのユーザー
  • 初期費用を抑えたい人

特におすすめするのがauスマホのユーザーです。家族でauスマホを利用している人は、さらにお得になります。

auひかりもキャッシュバック実施中です!ぜひご検討ください!

まとめ

まとめ

今回の記事ではドコモ光とauひかりを比較してきました。今回の比較結果をもとに、両社の勝敗を付けてみましょう。

【勝ったのはどの光回線?】

  • 速度はauひかり
  • エリアはドコモ光
  • 料金はauひかり
  • プロバイダはドコモ光
  • オプションはドコモ光
  • 解約時の費用はドコモ光
  • 事業者変更はドコモ光

ドコモ光は5勝、auひかりは2勝の勝敗結果です。料金はスマホ割の適用で大きく変わることがあります。ドコモスマホユーザーはドコモ光、auスマホユーザーはauひかりへ申し込みしたほうがお得になるでしょう。