auひかりプロバイダ料金を比較!【2020年版】違約金についても解説

auひかりの料金比較を行う際には、プロバイダごとの料金の違いはほとんどありません

実際にauひかりの料金比較を行う場合には、契約可能なプランと総額料金が高いかどうかという点が重要です。

auひかりのプロバイダを含めた料金は、加入から3年以内限定で割引が行われていることがあります。

キャッシュバックの代わりに料金割引を選択可能なプロバイダほど料金比較を行った時に割安に見えるわけです。では、auひかりのプロバイダ料金が高いと感じてしまう理由はどこにあるのでしょうか。

auひかりの料金はプロバイダが違っても基本は一定

auひかりのプロバイダ

auひかりの料金プランは、プロバイダが異なっていても基本料金部分は共通になっています。

プロバイダ料金比較を行う際には、キャンペーンによるキャッシュバック額や割引金額を合算した上で計算しがちです。

しかし、毎月の支払額について正確に把握しなければ、キャンペーン期間が終わった後にauひかりは高いと感じてしまうことになります。

auひかりは新旧合わせた料金プランが多い

auひかりは新旧様々なプランで契約している人が多いので、最新情報を確認しなければ正確な金額が分かりません。かつては標準プランとギガ得プランのみでしたが、近年は戸建て向けプランにずっとギガ得プランが登場しています。

マンションタイプでは、かつては縛りが無い標準プランのみでしたが、お得プランAと呼ばれる2年縛りが付く代わりにおうちトラブルサポートが付くプランがあります。

戸建て向けプランは縛りの有無と速度選択で料金が変わる

auひかりホームについては、1G・5G・10Gと最大3つの速度から選択できるので、超高速通信エリアに入っていれば選択肢が広がります。

5Gプランならば月500円、10Gプランならば月1,280円を選択した1Gbps料金にプラスするだけで4年目以降も高速通信が可能です。ベースとなる1Gbps料金については、契約期間の縛りにより3種類から自由に選択できます。

契約プラン(ホーム1G)月額利用料金解約違約金
ずっとギガ得4,900円~5,100円3年縛り解約違約金15,000円
ギガ得5,200円2年縛り解約違約金9,500円
標準プラン6,300円解約違約金無し

マンションタイプは種類が多くプランの確定が先決

auひかりマンションタイプは住んでいる建物次第でプランが決まります。

一般的なプランばかりとは限らず、auひかり公式サイトにすら詳細ページまで探して辿り着かない限り見つけにくいタイプの契約もあります。

マンションプラン名月額利用料金
マンションギガ4,050円
タイプV16契約3,800円
タイプG(G契約)3,800円~4,100円
タイプG(V契約)3,800円~4,100円
タイプV8契約4,100円
タイプE16契約3,400円
タイプE8契約3,700円
ミニギガ5,000円
都市機構G3,800円~4,900円
都市機構DX3,800円
都市機構ベーシック2,350円
タイプF3,900円

auひかりの料金比較をする前に加入可能なプランを確定しよう

auひかりの料金比較をする前には、必ず自宅で利用可能なauひかりの契約タイプを確定させておく必要があります。

戸建てならばauひかりホームX・V・1G・(S)のうちどれかであって、住んでいる地域により選択できるコースの違いがあるだけです。加えて契約期間の縛りと引き換えに割引料金を得るかどうかでプランを決められます。

一方、集合住宅に住んでいる場合には、マンションプランに対応している設備としてどれが該当するのかマンション検索する必要があります。一部のマンションでは、auひかりマンションギガとタイプVが併存している場合があり、どちらを契約するか決めるのは本人しだいです。

マンション用設備が無い場合には、戸建て向けプランを導入出来ないか検討することになります。

auひかりのプロバイダ料金が高いと感じる理由は支払い方法にある

auひかりの料金はプロバイダが違っても基本的に同一プランならば金額に大きな違いがありません。なぜなら、極端な料金差があるプランをKDDI自体が認めていないからです。

最も違いが出やすい部分は、支払い方法として複数の選択肢が用意されている場合であって、クレジットカード払いやKDDIまとめて請求ならば金額に違いはありません。

プロバイダ口座振替対応有無と条件
@nifty対応+200円
@T-COM不可
AsahiNet不可
au one net対応
Biglobe対応+200円
DTI対応
So-net対応+200円
GMOとくとくBB不可

クレジットカードは不測の事態が発生した時に使用不可となるリスクがありますが、口座振替では一部のプロバイダで口座振替手数料が必要です。

auひかりはプロバイダ変更が解約をしない限り出来ないからこそ、リスク管理と支払額のバランスを考えて選ばなければなりません。

auひかりは選んだ料金プラン次第で違約金が高くなりやすい

auひかりの違約金は高くなる可能性がある

auひかりは選んだ料金プラン次第で違約金が高くなる傾向があるので、分譲マンションや持ち家の人に支持されています。

賃貸物件では転居に伴い解約料が発生する可能性があるからこそ、目先の料金やキャッシュバックに左右されずプロバイダ選びをする必要があります。

お得プランAを契約してもお得になるとは限らない

auひかりマンションタイプを契約している人の中には、お得プランAを契約することで得した気分となっている人が少なくありません。

しかし、お得プランを選択することでマンションプランには本来存在しなかった契約期間の縛りが2年単位の自動更新契約として発生することになります。

契約期間以外のタイミングで解約をすると、解約違約金として7,000円が徴収される代わりに、おうちトラブルサポートという400円のオプションが無料です。

水まわり・電気設備・ガス設備に関するトラブルやカギの紛失に対して駆けつけサポートを受けられるおうちトラブルサポートが必要ならばメリットがあります。

auひかりマンションプランE・V・都市機構の3つに対してのみ選択出来る契約という時点でピンと来た人がいるはずです。いずれも契約期間の縛りが無い標準プランと2年縛りプランの料金が同一の契約に対して、解約率低下を狙ってお得プランAを提供しています。

3年以内に解約する予定があるなら月額料金割引を重視しよう

auひかりの料金明細は複雑だと実感する人が多いことは、au one net以外の契約を行うと料金明細で混乱する人が多いことから明らかです。

auひかりはプロバイダ経由でパック契約されていますが、プロバイダが独自に割引キャンペーン適用可能な部分と不可能な部分に分かれています

auひかり利用料通話料金・回線終端装置・工事費分割代金
プロバイダサービス利用料auひかり月額料金・プロバイダ割引・キャンペーン工事費割引
機器レンタル料ホームゲートウェイ・auひかりテレビ機器レンタル料金

So-netとGMOとくとくBBが行っている月額料金割引はプロバイダサービス利用料割引

auひかり新規加入特典として利用可能なキャンペーン割引は、プロバイダごとにキャッシュバック額や割引金額が異なります。キャッシュバックと月額料金割引を選択出来るSo-netとGMOとくとくBBでは、プロバイダサービス利用料からの割引が行われているわけです。

キャッシュバックはメルマネや郵便為替により送付されるものの、受け取り手続きが開通から数カ月後または12ヶ月後と遅いです。

受け取り期間が定められていて、所定期間内に手続きをしないとキャッシュバック請求権が消滅することになります。そこで、auひかりプロバイダ料金がキャンペーン終了後に変わらないならば、月額料金割引なら誰でも確実に全額を受け取れる分だけお得です。

プロバイダにとっても間口を最大限に広げるためにauひかりの新規加入促進を積極的に行っています。

auひかりの中でもSo-netを選ぶ人ほど長い目で見る傾向があり、口座振替にも対応可能で月額料金割引に対応している点を評価しています。

auひかりのプロバイダを含んだ料金は4年目以降の料金で比較しよう

料金で比較

auひかりは長期利用者に有利なプランを用意しているので、プロバイダ料金を含めた費用に大きな違いが無い4年目以降の料金とサービス内容で選ぶと後悔しません。

最初の2年から3年間だけ利用して解約する予定ならば、解約違約金を含めた総額を一度計算してからプロバイダ料金を比較する必要があります。

キャンペーン内容が少なくてもau one netを選ぶ人がいることは、auひかり利用者は長い目で見た安心感を判断基準に加えているからです。キャンペーンのみを追求するならば、年間を通してキャッシュバックと月額料金割引から選べるSo-netが有力です。