【2020年版】ドコモ光の税込月額料金は戸建5,720円、マンション4,400円!詳細を解説
ドコモ光は戸建て5,720円・マンション4,400円の月額料金(税込み)で利用することができます。
また、基本通信料とプロバイダがセットになっており、初期費用として事務手数料3,300円(税込)や工事費16,500 or 19,800円(税込)がかかります。
24のプロバイダの中で、月額料金が安く、次世代技術のv6プラスを採用してる高速プロバイダの「GMOとくとくBB」が一番オススメです。GMOとくとくBB限定で、新規契約者の工事費無料や最大20,000円のキャッシュバック・高性能Wi-Fiルーターがずっと無料などの特典があります。
ほとんどのWEBサイトでは、月額料金や初期費用などすべて税抜きで記載されていますが、この記事ではあえて実際に払う金額である税込価格で紹介します。
ドコモ光の月額料金を税込み価格で紹介!他社の大手光回線とも比較!
ドコモ光の料金プランは、基本的に光回線の基本料金とプロバイダの料金がセットになっています。全部で3つのタイプがあり、下記にまとめています。
- タイプA:最安のプラン
- タイプB:タイプAより220円高いプラン
- 単独プラン:プロバイダを別に契約できるプラン
3つのプランの料金表
プロバイダ | マンション | 戸建て |
---|---|---|
タイプA | 4,400円 | 5,720円 |
タイプB | 4,620円 | 5,940円 |
単独 | 4,730円~ | 6,050円~ |
※すべて税込みでの記載
一見すると単独プランが一番安そうですが、プロバイダを別に契約しないといけないため、3つのプランの中では1番高くなります。
タイプAとタイプBでは何が違うの?と疑問にもつと思いますが、結論変わりません。
数あるプロバイダの中で、タイプAのプロバイダとタイプBのプロバイダがあります。月額220円高いタイプBのプロバイダを選んだとしても、より高いキャッシュバックを受けられたり・より通信速度が速いなどの特典があるわけではありません。
そのため、どうしても以前から使っているプロバイダを利用したいということを除いて、タイプBを選ぶメリットはありません。
プロバイダに特段こだわりがない方は、必ずタイプAのプロバイダを選択ください。後ほど詳しく説明はしますが、タイプAのプロバイダの中で最もオススメなのがGMOとくとくBBのドコモ光 です。
大手光回線と比較してみよう!ドコモユーザーが1番お得!
そもそもドコモ光の料金は他社と比べてお得なのか?について説明します。
大手3社との比較表
ドコモ光 | auひかり | SoftBank光 | フレッツ光 | |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 戸建て5,720円 マンション4,400円 | 戸建て5,720円 マンション4,510円 | 戸建て5,720円 マンション4,180円 | 戸建て6,270円 マンション4,950円 |
回線速度(下り最大) | 1Gbps | 1Gbps | 1Gbps | 1Gbps |
事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
ドコモセット割引 | -1,100円 | – | – | – |
※すべて税込みの料金で記載しております
フレッツ光以外の3社(ドコモ光・auひかり・SoftBank光)は、月額料金・回線スピード・事務手数料などほとんど同じです。違いがあるとすれば、それぞれの会社のスマホや携帯を持っている人であれば、光回線とのセット割引が使える点です。
スマホとセットで毎月1,100円、年間で13,200円もお得に!
ドコモのスマホや携帯を持っている方の場合、ドコモ光とのセット割引を適用すると、毎月最大1,100円がスマホや携帯代から割引されます。しかも、割引の適用期間の制限はなく、使い続ける限りずっと割引がされます。
そこまで大きな金額ではない、と感じる方も居るかもしれないですが、1年間で13,200円(税込)も安くなるのは大きなメリットになるのではないでしょうか。
初期費用や電話オプション・解約金など、基本料金以外のコストを解説!
ここまで基本料金について説明しましたが、ここからは基本料金以外の初期費用・光電話やテレビオプション・解約金などについて紹介します。
工事費などの初期費用について
ドコモ光を利用するにあたって、初期費用として事務手数料3,300円(税込)と初期工事費がかかってきます。初期工事費は分割にて支払うことができ、分割の回数も選ぶことができます。工事費がいくらかかり、分割回数による月々の料金については下記になります。
工事費は3パターン
- (現在フレッツ光を利用しておらず、)一戸建てに住んでいる方は19,800円
- (現在フレッツ光を利用しておらず、)マンションに住んでいる方は16,500円
- 現在フレッツ光を利用しておりドコモ光に転用される場合、工事費が無料
分割回数と月々の料金
12/24/36/48/60回の分割での支払いとなり、分割回数を多くすることで、月々の負担を減らすことができます。
一戸建ての毎月の工事費
初期工事費 | 12回 | 24回 | 36回 | 48回 | 60回 |
---|---|---|---|---|---|
19,800円 | 1,650円 | 825円 | 550円 | 412円 | 330円 |
マンションの毎月の工事費
初期工事費 | 12回 | 24回 | 36回 | 48回 | 60回 |
---|---|---|---|---|---|
16,500円 | 1,375円 | 687円 | 457円 | 343円 | 275円 |
※すべて税込みでの記載
現在GMOとくとくBBでは、新規契約の方の工事費が無料になるキャンペーンを開催しています。
光電話やテレビオプションについて
ドコモ光電話は、ドコモ光回線を使用した固定電話サービスになります。電話番号も電話機もそのまま使えて、月額550円(税込)から利用することができます。
ドコモ光テレビは、アンテナ不要で地デジやBSを月額825円(税込)で視聴することができます。新4K8K衛星放送にも対応しており、スカパーも見たいという方などのためのセットプランもあるため、興味のある方は検討してみてください。
解約金について
ドコモ光は2年契約(自動更新)となるため、24・25・26ヵ月目以外での解約の場合は、解約金が発生します。
解約金
- マンションプラン・・・8,800円(税込)
- 戸建てプラン・・・14,300円(税込)
その他にも工事費の残債がある場合は、一括で請求されます。
数あるプロバイダの中で、GMOとくとくBBがオススメ!高額キャッシュバック・工事費無料・速度が速いなど特典がいっぱい!
ドコモ光には24のプロバイダがあります。月額料金からキャンペーンなどプロバイダによっていろいろと異なるが、1番オススメが「GMOとくとくBB」です。昨年の顧客満足度No.1に選ばれているGMとくとくBBには主に3つの選ばれる理由があるため、1つ1つ紹介します!
工事費無料!
GMOとくとくBB限定のキャンペーンであり、新規契約した方の工事費が無料になります。戸建てで19,800円・マンションで16,500円の工事費が無料になるため、とてもお得です。
次世代技術「v6プラス」を採用!最高速度をGETできる!
GMOとくとくBBでは、次世代技術の「v6プラス」を採用しています。IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6と呼ばれる新しい接続方式であり、これによりアクセスが集中するポイントを通ることなくインターネットの世界に入っていくことができるため、一般的に混雑し遅くなる時間帯でも快適にインターネットを利用することができます。
高額キャッシュバック最大20,000円!
GMOとくとくBBだけの期間限定キャンペーンになります。GMOとくとくBBを契約した方限定で、最大20,000円の高額キャッシュバックをGETすることができます!
高速Wi-Fiルーターが無料!
GMOとくとくBBのドコモ光なら、高性能Wi-Fiルーターを無料で利用することができます。
家中の機器を高速で同時接続できるため、ご家族みんなそれぞれがインターネットを使って仕事や勉強・音楽や映画でリラックスすることができます。どの機種でも最大速度は1.7Gbps、同時接続機器数は18台以上の高性能WiFiルーターとなるため、音楽や映像が途切れたり、インターネットが重くてイライラするようなことはありません。
GMOとくとくBBの詳細は公式サイトで確認してみてください!
まとめ
ドコモ光は人気の光回線だけあって、お得なサービス・キャンペーンが多いインターネットです。
お得な特典がいっぱいな反面、料金など複雑になってしまう傾向にあるので、この記事ではあえて全て実際の払い金額になるよう税込金額で紹介しました。
こちらの記事を参考にしていただき、ドコモ光を検討してみてくださいね。
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