SoftBank Air(ソフトバンクエアー)はドコモでも使える?【2020年版】

ソフトバンクエアーはドコモ使える自宅Wi-Fiサービスです。Wi-Fi対応のスマホなら、ドコモでもauでもソフトバンクでも接続できます。WPS機能付きのスマホなら、端末Airターミナルの背面にあるボタンを押すだけで簡単に設定可能です。

本ページでは、ドコモでもソフトバンクエアーを使える理由やメリットなどについて分かりやすく解説していきます。ソフトバンクエアーと契約する際の注意点や、申込み窓口が気になる方も本ページをご参考下さい。

ドコモでもソフトバンクエアーを使える理由

ドコモでもソフトバンクエアーは使える

携帯電話の回線を自社で持っているのがドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアです。(第4のキャリアとして楽天が加わる)ドコモ回線はドコモのエリア(ドコモの電波)、ソフトバンク回線はソフトバンクのエリア(ソフトバンクの電波)でつながります。ドコモで契約したスマホはソフトバンク回線を使いません。

ソフトバンクエアーでは、次のようなしくみでスマホと接続しています。

  • Airターミナル(据え置き型の端末)を自宅に設置
  • Airターミナルでソフトバンクの電波を受信
  • AirターミナルからスマホまではWi-Fiで接続

上記のしくみの関係上、ドコモのスマホ(Wi-Fi対応)でもインターネットにつながります。固定ブロードバンド回線のWi-Fiルーター、無料のWi-Fiスポット(カフェやファストフード店など)と似たようなしくみです。

事前にソフトバンクエアーのエリアを確認しよう

ドコモのエリアとソフトバンクのエリアは異なります。ドコモがつながるからといって、必ずソフトバンクエアーがつながるという保証はありません。事前にエリア確認したいときは、ソフトバンク公式サイトの住所別下り最大通信速度情報へアクセスして下さい。

ソフトバンクエアーと契約するメリット

ソフトバンクエアーのメリット

ドコモユーザーでも問題なくソフトバンクエアーと契約できます。ドコモユーザーだからといって、契約を却下される心配はありません。ソフトバンクエアーと契約すると、次のようなメリットが受けられます。

キャッシュバックキャンペーンでお得

キャッシュバックを活用

ソフトバンクエアーの申込み窓口によっては、30,000円といった高額な独自キャッシュバックを提供中です。ドコモユーザーの方が申込みしても、条件さえ満たせばキャッシュバックの対象となります。

お得に契約したい方は、キャッシュバックを上手に活用して下さい。

端末代が実質無料

Airターミナルは購入する(36回の分割払い)、またはレンタルするの選択肢があります。36回の分割払いは月々1,650円の支払いです。(36回の総額で59,400円)

しかし、購入は月月割の対象となっており、59,400円の端末代が実質無料になります。レンタル(月々490円)は月月割の対象外となるため、長く使いたい方はAirターミナル購入のほうがお得です。

回線工事無しで即日利用できる

電波を受信するソフトバンクエアーなら、回線工事は必要ありません。自宅に光回線(固定ブロードバンド)を導入する場合は、工事が必要になります。

なかには光回線工事が最低でも2週間先といった口コミがSNSサイトでみられます。

光回線だと利用開始まで日数がかかるのが難点です。しかし、回線工事無しのソフトバンクエアーはすぐに利用開始できます。

ソフトバンク公式サイトから申込みした場合は、Airターミナルが発送される関係上、自宅に届くまである程度の日数が必要です。しかし、ソフトバンクショップから申込みした場合は、その場でAirターミナルを受取できることがあります。(在庫がある場合)

WPS機能付きのスマホなら接続が簡単

Airターミナルとスマホを接続するには設定が必要です。WPS機能付きのAndroidスマホでは、次のような手順で簡単に接続できます。(Airターミナル2・3・4)

  1. スマホ画面より『設定』→『Wi-Fi設定』の順にタップする
  2. 『Wi-Fi』をONにする
  3. 『簡単設定』→『WPSプッシュボタン』の順にタップする
  4. AirターミナルのWPSボタンを長押しする(Wi-Fiランプが点滅するまで)
  5. 接続設定完了

使いたい放題できる

ソフトバンクエアーは使いたい放題できるサービスです。WiMAXのギガ放題プランのように3日間で10GB以上といった通信制限はありません。

ドコモでもモバイルWi-Fiを提供しており、ギガホというプランなら月間30GBまで使えます。しかし、スマホのプラン内で利用するサービスです。ギガホプランでも月間30GBを超えた後は、1Mbpsへの通信制限がかかります。

次のソフトバンクエアーの制限についての口コミをご覧下さい。

制限の無いソフトバンクエアーはヘビーユーザーの方でも使いやすいサービスとなっています。

ソフトバンクエアーと契約する際の注意点

ソフトバンクエアーの注意点

ソフトバンクエアーには、次の注意点があります。ドコモユーザーの方も、ソフトバンクユーザーの方も注意点について事前に知っておいて下さい。

月額料金が他社より高め

ソフトバンクエアーの月額基本料金4,880円は他社より高めの設定です。次にソフトバンクエアーとWiMAXの月額料金を比較してみます。

サービス名月額基本料金
ソフトバンクエアー4,880円(スタート割で12か月3,800円)
UQ WiMAXのWiMAX2+(ギガ放題)ずっと3,880円
Broad WiMAXのWiMAX2+(ギガ放題)4,011円(利用開始月2,726円の日割計算/1~2か月目2,726円/3~24か月目3,411円)

WiMAX2+よりソフトバンクエアーのほうが月額で1,000円ほど高くなっています。

ドコモユーザーの方はおうち割の対象外

ソフトバンクエアーのおうち割は、ドコモユーザーだと対象外です。おうち割はソフトバンク携帯料金が毎月1,000円安くなる割引となっています。

ドコモユーザーの方は、光コラボ事業者のドコモ光という選択肢もあります。ドコモ光セット割が適用されると、ドコモのギガプランで最大1,000円割引です。(カケホーダイ&パケあえるは100~3,500円割引)

ドコモ光の戸建てプランは月額5,200円、マンションプランは月額4,000円の基本料金です。戸建てプランでもソフトバンクエアーの月額基本料金4,880円と大きな差はありません。ただし、光回線の開通工事が必要になります。

混雑しやすい夜間はスピードが落ちることがある

ソフトバンクエアーでは、夜にスピードが落ちるといった口コミがSNSサイトでみられます。

また、ソフトバンク公式サイトには、速度制限についてのページがあります。通信が混雑しやすい夜間に利用するときは、通信速度の低下に注意が必要です。

解約金が高い

解約金

2年契約のソフトバンクエアーを解約するときに注意したいのが次の点です。

  • 9,500円の解約金
  • 端末分割払いの残債

9,500円の解約金は2年ごとの更新月で解約すればゼロになります。しかし、端末の分割払いが残っている場合は、残債を一括払いしないといけません。契約から1年後に解約した場合は次のとおりです。

  • 解約金:9,500円
  • 端末分割払いの残債:39,600円
  • 合計:49,100円

解約金、端末分割払いの残債、両方ゼロにしたい方は4年利用して下さい。

ソフトバンクエアーの申込み窓口について

ソフトバンクエアーの申し込み窓口

ソフトバンクエアーの申込み窓口は次のようにさまざまです。

  • ソフトバンク公式サイト
  • ソフトバンクショップ
  • 新規受付センター「0120-981-072」
  • 代理店
  • 家電量販店

上記の申込み窓口のうち、お得な独自キャッシュバックを提供しているのが代理店です。ライフサポート株式会社という代理店では、次の流れで申込みできます。

  1. インターネットで申込み
  2. 専門スタッフより電話連絡
  3. 支払い方法の登録
  4. 端末の受取
  5. 接続設定
  6. 利用開始

ライフサポートの対象ページより新規申込みすれば、35,000円のキャッシュバックが受けられます。ソフトバンク公式のあんしん乗り換えキャンペーンも併用可能です。(他社の違約金・撤去工事費を還元)

えにみろん
えにみろん

どこでもサービス内容やサポート体制は同じですので、キャッシュバックが貰える窓口の方がお得です!

まとめ

まとめ

ソフトバンクエアーはドコモユーザーの方でも使えることを解説してきました。おうち割対象外などの注意点があるものの、次に当てはまるドコモユーザーの方ならソフトバンクエアーと契約するメリットはあります。

  • 光回線の工事ができない方
  • ソフトバンクエアーのエリア内に住んでいる方
  • 混雑する夜はあまり利用しない方

AirターミナルからスマホまでWi-Fiで接続するため、キャリア問わずに同じ品質で通信できる点も魅力の一つです。申込み窓口の独自キャッシュバックを上手に活用できる方も、ソフトバンクエアーに注目してみて下さい