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【2021年】洋画の動画配信サービスを徹底比較|吹き替え、字幕など配信数ランキング

洋画の動画配信サービスを徹底比較

洋画をたくさん、安く、好きな時に見たい。そういう人におすすめのが、定額料金で利用できる動画配信サービスです。

しかし、一口に動画配信サービスといってもその数は多く、U-NEXTやNetflix、HuluにAmazonプライムビデオ、dtvと様々なサービスがあります。

洋画を見たいけれど、どのサービスを選べば得になるのか分からない、そう困ってしまうことも多いです。

洋画を見るなら、視聴できる映画の数は多い方が良いのはもちろんです。それに加えて、新作の洋画を扱っているか、料金がどれぐらい必要になるも気になる点です。

スマホ・タブレットでの視聴を検討しているなら、アプリで映画が見れるのか。日本語で洋画を楽しみたいなら、吹き替え・字幕を選択できるのかといった点も、確認しておきたいですよね。

この記事では、洋画におすすめの動画配信サービスを比較し、みんなが良く利用している人気ランキングや洋画の作品数などからおすすめのランキングを紹介していきます。

この記事を読めば、自分にピッタリの洋画が楽しめる動画配信サービスが見つかります。

そもそも動画配信サービスとはどんなサービス?

VODとは

動画配信サービスとは、インターネットやスマホのモバイル通信を利用して、スマホ・タブレットやパソコンで、いつでも好きな時に自分の見たい動画が視聴できるサービスです。スマートテレビやFire TV Stick・Chromecastを使えば、テレビで動画配信サービスを視聴することもできます。

動画配信サービスの中でも人気が高いのがサブスクリプション方式、商品ごとの購入ではなく一定期間の利用に定額料金を支払うサービスです。動画配信サービスでは月単位での課金が一般的になっています。

月額ごとの固定料金で利用できる動画配信サービスなら、洋画を何作品見ても、好きな作品を何度視聴しても、月の料金は変わりません。レンタル屋で洋画を見ると、一作品ごとに料金がかかるので、見れば見るほど料金がかかります。洋画をたくさん見る人ほど、動画配信サービスがお得なサービスになります。

また、動画配信サービスは洋画を見るのにいちいちレンタルに行かなくても良いのも、メリットの一つ。スマホ・タブレット、パソコンで見たい作品を探して再生すればすぐに洋画を見れるので、貸し借りに外出する手間もありません。

新作の洋画は個別課金になることも

最新作品

動画配信サービスのデメリットは、最新作品の洋画は個別課金になっているケースが多いことです。すべての作品が月額料金で見放題点というわけではないのは、注意しておきたい点になります。

個別課金の作品があるかは動画配信サービスによって異なるのですが、個別課金がない場合はそもそも最新作品を取り扱っていないことが多いので、新作の洋画を見ようとすると個別課金が必要になってしまうケースが多いです。

U-NEXTのように、新作の購入に使えるポイントが毎月もらえるサービスもあります。新作をメインに視聴したいなら、ポイントで新作が視聴できるかも確認しておきたい点です。

新作つながりでもう一つ注意しておきたいのが、動画配信サービスで洋画が配信さるのはレンタルDVDに比べると遅めで、最新の配信であっても2019年や2020年の作品が多くなっています。

動画配信サービスの洋画は入れ替わりあり

配信時期

新作の洋画も時間が経てば見放題に入るケースは多いので、のんびり待てるというなら、追加料金なしで見たい洋画を楽しむことが可能です。

ただし、新作の洋画が見放題になったり、これまで配信のなかった洋画が配信リストに入ることもある一方で、これまで視聴できていた作品が配信終了し、見れなくなってしまうケースもあります。

配信リストにあるからといって、いつまでで視聴できるという訳ではないので、どうしても見たい洋画がある場合は優先的に見ておいた方が良いかもしれません。

洋画におすすめの動画配信サービスはどこ?

外国映画(洋画)

洋画におすすめの動画配信サービスは、U-NEXT・Netflix・Hulu・Amazonプライムビデオ・dtvの5つです。

動画配信サービスは上記5つ以外にも、FODプレミアムやParavi、dアニメストアなど数多くあります。

しかし、dアニメストアは名前通りアニメに特化したサービス、FODプレミアムやParaviは国内のドラマや邦画がメインになり、洋画を見るとなるとニーズと合いません。

洋画を見るなら、洋画の取り扱いに力の入っているU-NEXT、Netflix、Hulu、Amazonプライムビデオ、dtvの5つがおすすめです。

洋画を見るための動画配信サービスを選ぶポイント

ここがポイント

洋画を見るために動画配信サービスを選ぶ場合、注目したいのは下のポイントです。

  • 洋画の配信数
  • 料金
  • 吹き替え
  • 新作の取り扱い
  • 画質やダウンロード機能など

さきほど紹介したように、おすすめなのはU-NEXT・Netflix・Hulu・Amazonプライムビデオ・dtvの5つです。動画配信サービスは一つしか加入できないという決まりがあるわけではないので、複数に加入しても、あるいは全サービスに同時に加入しても良いのですが、料金をおさえるためには、利用するサービスを絞る必要があります。

洋画がどれぐらい配信されているかは、見る選択肢を増やす上で重要です。できるなら、少しでも多くの洋画が配信されている動画配信サービスを選びたいものです。

洋画の中にも趣味嗜好があり、各動画配信サービスに、例えばAmazonプライムビデオならメジャーな作品を中心に取り揃えという傾向もあるのですが、これは主観が強くなりすぎるので、使ってみないことには判断がつきません。

料金も大切です。月に2,000円と500円では、4倍の差です。また、料金の安い動画配信サービスなら、複数を同時に利用するのも選択肢に入ってきます。

洋画を日本語で見たいなら、吹き替えで視聴できる動画配信サービスを選ばなければいけません。

新作が見たいなら、新作の配信に力が入っている動画配信サービスを知りたいです。

次から、上記の点を中心に、一覧で洋画におすすめの動画配信サービスを比較していきます。

洋画におすすめの動画配信サービスを一覧で比較!

徹底比較

洋画におすすめの動画配信サービス、U-NEXT・Netflix・Hulu・Amazonプライムビデオ・dtvを表にまとめてみました。

動画配信サービス 洋画の見放題動画数 月額料金(税込) 無料体験 新作(個別課金)
U-NEXT 6,245作品 2,189円 31日間
Netflix 非公開(2,000作品以上) 990円~1,980円
Amazonプライムビデオ 約410作品 500円(年会費4,900円) 31日間
dtv 4,904作品(レンタル込み) 550円 31日間
Hulu 約360作品 1,026円 14日間 〇(Huluストア)
動画配信サービス 吹き替え テレビ視聴 ダウンロード 同時視聴 画質
U-NEXT 4台まで フルHD・4K
Netflix 0~4 フルHD・4K
Amazonプライムビデオ 3台まで SD~4K
dtv × SD~HD
Hulu × フルHD

次から、表だけでは説明しきれない各サービスの簡単な紹介をしていきます。

U-NEXT(ユーネクスト)

U-NEXT(ユーネクスト)

U-NEXTは見放題動画の総数が20万本を超える、動画配信サービスのなかで最も見放題動画の取り扱いが豊富なサービスです。

洋画だけに限ってみても、U-NEXTは見放題だけで6,245本と、他のサービスを寄せ付けません。

また、U-NEXTはレンタル・個別課金による新作の取り扱いも豊富です。レンタルでの視聴は月額料金とは別に料金が必要になるのがネックですが、U-NEXTなら毎月もらえる1,200ポイントを使って、追加料金なしで洋画の新作を視聴することが可能です。

新旧を問わず、洋画を豊富に見たいと思ったらU-NEXTがおすすめです。

U-NEXTは画質や同時視聴といったサービス面も良質です。画質はフルHD・4kに対応していて、美麗な画質で洋画を視聴できます。

また、同時視聴は4人まで可能なので、U-NEXTは家族とシェアして利用するのにもおすすめです。U-NEXTは洋画以外にも、アニメや国内のドラマ・映画など様々なジャンルを視聴できるので、自分は洋画を楽しみつつ、奥さんは韓国ドラマを、子供はアニメをと、家族それぞれのニーズに合った作品を楽しめます。

U-NEXTのデメリットは料金です。月額2,189円(税込)は、動画配信サービスの中で一番高い料金になっています。しかし、先述したようにU-NEXTは複数人での利用におすすめなので、家族で楽しめる動画配信サービスを利用したいなら、料金以上のコストパフォーマンスを実感できます。

\無料トライアル実施中/

見放題動画(全ジャンル) 20万本以上
見放題動画(洋画) 6,245
月額料金(税込) 2,189円
テレビ視聴
ダウンロード
同時視聴 4人まで(同じ動画の同時再生は不可)
画質 フルHD・4K
無料体験 31日間
得意ジャンル アニメ、海外ドラマ、韓国ドラマ、洋画、邦画

Netflix(ネットフリックス)

ネットフリックス

Netflixはオリジナル作品に定評のある、全世界で2億人のユーザーを誇る動画配信サービスです。

Netflixの洋画は取り扱いも多く、なによりNetflixでしか視聴できないオリジナルの作品が視聴できるのがメリット。2020年のエミー賞に160ものノミネートがされるなど、Netflixのオリジナル作品は質も高いです。

レンタル屋で視聴できる洋画は見つくした、そういう洋画玄人の人に、ここでしか視聴できない洋画を配信するNetflixはおすすめです。

Netflixでは3つのプランから料金を選べます。月額990円(税込)で、画質SD、同時利用は1人だけのベーシックプラン。月額1,490円(税込)で、画質フルHD、同時利用は2人までのスタンダードプラン。月額1,980円(税込)で、画質フルHD・4K、同時利用は4人までのプレミアムプランから、料金を選択できます。

Netflixには個別課金の作品が無く、配信されている全ての作品が見放題で視聴できるのも魅力です。シンプルな月額プランだけで利用できるので、せっかく見たい作品を探しだしたのに有料でガッカリしたとうパターンがNetflixではありません。

Netflixのデメリットは、無料トライアルがない点です。他の動画配信サービスでは14日間から31日間無料でサービスを試せる無料トライアルがあるのですが、Netflixだけはこの無料トライアルが利用できません。

最初から有料での契約になるので、料金を抑えたいなら他のサービスを試してからNetflixの利用を検討するのも良いでしょう。

見放題動画 非公開
見放題動画(洋画) 非公開(2,000作品以上)
月額料金(税込) ベーシック990円、スタンダード1,490円、プレミアム1,980円
テレビ視聴
ダウンロード
同時視聴 ベーシック1、スタンダード2、プレミアム4
画質 ベーシックSD、スタンダードフルHD、プレミアムフルHD・4k
無料体験 ×
得意ジャンル 洋画、海外ドラマ、オリジナル作品

Amazonプライムビデオ

アマゾンプライムビデオ

Amazonプライムビデオは、プライム会員の特典の一つとして利用できる、動画配信サービスです。送料無料やプライムミュージックを目当てにすでにプライム会員になっている人は、追加の料金なしでプライムビデオを利用することができます。

プライムビデオは「最高の人生の見つけ方」「ランボー:ファーストブラッド パートII (怒りの脱出)」といった比較的メジャーな洋画を取り扱っています。動画に加えて、急ぎ便や時間指定便を送料無料で利用できたり、プライムミュージックで音楽が聞き放題になったりと、プライム会員の特典を同時に利用できるのが、Amazonプライムビデオの最大の魅力です。

料金の安さも、Amazonプライムビデオのメリットです。月額500円(税込)、支払いを年会費にすれば、4,900円(税込)で、洋画が見放題になります。プライムスチューデントを利用できる人なら、学生割引でさらにお得にプライムビデオを利用できます。

普段からAmazonをよく利用する人なら、洋画を見るだけでなくさまざまなメリットをプライムビデオで受けることができます。

Amazonプライムビデオのデメリットは、全体的な見放題動画の数が約1万本と、他の動画配信サービスと比べると少ないことです。さいわい洋画は充実していますが、洋画以外もいろいろなジャンルを見たいという場合は、Amazonプライムビデオの見放題の少なさはデメリットになります。

\無料トライアル実施中/

見放題動画 約1万本
見放題動画(洋画) 約410作品
月額料金(税込) 500円(年会費4,900円)
テレビ視聴
ダウンロード
同時視聴 3台まで
画質 HD・4K
無料体験 31日間
得意ジャンル アニメ、洋画

Hulu(フールー)

hulu(フールー)

Huluは海外ドラマの配信に定評がある、アメリカ発の動画配信サービスです。

Huluの洋画は約360本と、数を比べると他のサービスに比べてと少し物足りないものがあります。

Huluの良いところは、新作の個別課金を扱っているのがHuluストアと分かれており、視聴に料金が必要になる作品が分かりやすいところです。

また、洋画だけに限ると正直なところHuluそれほど充実していないのですが、海外ドラマは充実しているので、洋画に限らず海外作品を視聴したいという場合はHuluがおすすめです。

デメリットは、洋画だけしか見ないとなると、作品数が少ないことです。料金も月額1,026円と中途半端なので、洋画しか見ないと決めているなら、他のサービスの方が良いかもしれません。

\無料トライアル実施中/

見放題動画 7万本以上
見放題動画(洋画) 約360作品
月額料金(税込) 1,026円
テレビ視聴
ダウンロード
同時視聴 ×
画質 フルHD
無料体験 14日間
得意ジャンル 海外ドラマ、日テレ系のドラマ・テレビ番組

dtv(ディーティービィー)

dTV

dtvはNTTドコモが提供する動画配信サービスです。NTTドコモの提供ということでドコモユーザーが対象のサービスと思われるかもしれませんが、ドコモユーザー以外の人も、dtvを利用できます。

dtvは全ジャンルで12万本、洋画の取り扱いに限っても、4,904作品(レンタル込み)の取り扱いがあります。

dtvは月額料金が550円(税込)と安価でありながら、見放題が多いのがメリットです。新作の配信も多く、ドコモユーザーならdポイントを使って新作洋画を視聴することが可能です。

dtvのデメリットとしては、同時視聴ができない点です。dtvはスマホとパソコンなど複数デバイスを利用して洋画を視聴することができます。しかし、複数デバイスで動画を同時に視聴することはできません。とはいっても、1人でしか動画配信サービスを利用しないなら、同時視聴ができないのはデメリットにならないでしょう。

dポイントをたくさん所持している人、安価な料金で洋画を楽しみたい人に、dtvがおすすめです。

\無料トライアル実施中/

見放題動画 約12万
見放題動画(洋画) 4,904作品(レンタル込み)
月額料金(税込) 550円
テレビ視聴
ダウンロード
同時視聴 ×
画質 HD
無料体験 31日間
得意ジャンル 韓国ドラマ

たくさんの洋画が楽しめる!配信数の多い動画配信サービスランキングトップ3

配信数の多い動画配信サービス

洋画の配信が多いランキングは下のとおりです。

  1. U-NXET
  2. dTV
  3. Netflix

洋画の配信が多い第一位は、U-NEXT の6,245作品です。U-NEXTは全ジャンル込みの見放題動画が20万本と多いのですが、洋画だけに限っても6,000作品を超えています。配信洋画も、2020年の作品「ラブ・アット・サンセットテラス」から1902年の作品、「月世界旅行&メリエスの素晴らしき映画魔術」まで、時代を彩った名作を取り揃えています。

ゲームが原作の「バイオハザードシリーズ」や、「ワイルド・スピード」といった人気シリーズもU-NEXTで視聴できます。

全ジャンルで12万本の見放題動画を誇るdtvも、洋画の配信が豊富です。dtvで洋画を検索すると、4,904件もの洋画がヒットします。「ハンガー・ゲーム」「xXx<トリプルX>:再起動」といった人気の洋画を、dtvで視聴できます。

Netflixも洋画の配信が多く、2,000作品以上の洋画が、配信されています。視聴回数が全世界で9900万回を記録した「タイラ ー・レイク -命の奪還-」や「バード・ボックス」といった人気のオリジナル映画をNetflixで視聴できます。

「パラサイト 半地下の家族」や、「ジョーカー」といった海外映画もNetflixで視聴可能です。

洋画の新作を見たい人におすすめの動画配信サービストップ3

最新作品

新作の洋画が見れるおすすめの動画配信サービストップ3は、U-NEXT・Netflix・dTVです。

U-NEXTは2020年のアメリカ映画「ラブソング」や、2020年のロシア映画「コスモボール/COSMOBALL」といった新作の洋画を数多く扱っています。

また、U-NEXTでは毎月ポイントが1200ポイント(1ポイント1円相当)もらえて、そのポイントで新作の洋画を追加料金なしで視聴できるのもメリットです。月に数作品なら新作洋画を追加料金なしで視聴できます。

Netflixの場合、そもそも個別課金での配信はなく、配信作品は新作でもあってもすべて見放題になっています。Netflixなら、作られたばかりのオリジナル新作映画が見放題で視聴できてしまいます。目新しい作品をいち早く視聴したいなら、Netflixもおすすめです。

dtvでも、2019年のフランス映画「ファヒム パリが見た奇跡」や2020年のアメリカ映画「僕と頭の中の落書きたち」といった新作洋画が視聴できます。

dtvでは新作の購入にdポイントが使えます。dポイントを所持している人なら有効活用できるので、dポイントを持っている人にはdtvもおすすめです。

洋画を吹き替え・字幕で視聴できるおすすめの動画配信サービス

吹き替え

動画配信サービスの洋画は、基本的に字幕での配信になります。ですので、字幕派の人は特段注意する必要はないのですが、吹き替えで洋画を視聴したい人には、Netflixがおすすめになります。

Netflixは他の動画配信サービスに比べ、吹き替えに対応した作品が多くなっています。U-NEXTやAmazonプライムビデオ、dtv、Huluも吹き替え作品はあるですが、字幕のみの洋画も多いです。

どの動画配信サービスも、人気作は吹き替え・字幕の両方に対応しているのですが、作品がマイナーになるほど、字幕のみでの視聴というケースが増えていきます。

Netflixは吹き替え作品が他の動画配信サービスより多いので、吹き替えで洋画を見たい場合はNetflixがおすすめです。

映画をアプリで見るのにおすすめの動画配信サービス!

U-NEXT・Netflix・Amazonプライムビデオ・Hulu・dtvは、全てスマホ・タブレットのアプリで洋画を視聴することが可能です。

スマホで洋画を見る場合、注意したいのは画質になります。アプリで動画を見る場合は、通信環境も大事になるのですが、あまりにも元の画質が悪いと、画面がにじんで洋画を見ても楽しめなくなってしまいます。

スマホやタブレットは表示できる画質に限界があるので、画質はHDあれば十分です。Netflixのベーシックプラン以外なら、画質はHD以上になります。

アプリでの洋画視聴はU-NEXT・Netflix・Amazonプライムビデオ・Hulu・dtvのどこでもできるので、他のサービスを比較しつつ、動画配信サービスを選択するのがおすすめです。

参考までに、Google Playストア・App Storeの各サービスのアプリの評判は、下のようになっています。

動画配信サービス Google Playストア App Store
U-NEXT 4.2 4.6
Netflix 4.4 3.1
Amazonプライムビデオ 4.3 4.7
Hulu 3.5 4.6
dtv 3.8 4.2

動画配信サービスの人気ランキング

人気ランキング

利用者数の多い人気ランキングは、下のようになっています。

  1. Amazonプライムビデオ
  2. Netflix
  3. U-NEXT
  4. Hulu
  5. dTV

上のランキングは洋画が視聴できる動画配信サービスのランキングではないので完全な参考にはなりませんが、人気ランキングでみると、Amazonプライムビデオ・Netflix・U-NEXT・Hulu・dtvの順になっています。

AmazonプライムビデオはAmazonというプラットフォームがやはり強く、Netflixは日本でも大きなシェアを占めているのが分かります。この2サービスに続いて、見放題の数に力を入れているU-NEXT、海外ドラマに強いHulu、dtvと続いています。

洋画を見るのにおすすめ動画配信サービストップ3!

ランキング

作品数や料金を考えても選べない、人気ランキングは洋画に限っていないから参考にできない。結論としておすすめの動画配信サービスを教えてほしいという場合は、おすすめなのはU-NEXT、Netflix、Amazonプライムビデオの3つになります。

洋画を見るのにおすすめの動画配信サービス第一位はU-NEXT!

U-NEXT(ユーネクスト)

洋画を見るなら、見放題だけで6,245作品が視聴できる、U-NEXTがおすすめです。

U-NEXTは毎月もらえるポイントで新作の洋画が追加料金なしで視聴できるのも魅力。過去の名作から新作まで、U-NEXTなら豊富な選択肢から洋画を視聴できます。

U-NEXTの月額料金は2,189円(税込)と安いとは言えない額ですが、それに見合うメリットがあります。洋画の品ぞろえ以外にも、フルHD・4kに対応した高画質、同時利用が最大4人まで、見放題動画の総数が20万本以上と、穴の無いサービスが提供されています。

予算が1,000円までと決まっている、どうしても2,189円は出せない、こういったケース以外なら、U-NEXTがおすすめです。

特に、動画配信サービスを初めて利用する人に、U-NEXTがおすすめです。料金が高いU-NEXTは初心者に向いていないようにも思えます。ですが、見放題動画が豊富なU-NEXTなら、まだ自分の見たい動画を明確にできない人でも、自分の嗜好にあった動画が見つかる可能性が高いです。

U-NEXTには31日間の無料トライアルもあるので、使って気に入らければ、無料で解約することができます。動画配信サービスで洋画が見たいなら、まずはU-NEXTを試してみるのがおすすめです。

えにみろん

U-NEXTは無料トライアルを実施していますので確認してみてくださいね!



洋画を見るのにおすすめの動画配信サービス第二位はNetflix!

ネットフリックス

オリジナルの洋画が見たい、他では見れないような洋画が見たいというのなら、Netflixがおすすめです。

Netflixはオリジナル作品の制作に力が入っていて、自社制作の新作洋画が視聴できます。既存の映画は見飽きた、もっとコアな映画が見たいという玄人の人にも、Netflixがおすすめです。

オリジナル作品がメインのNetflixは、他と併用するのにも無駄がありません。Netflixでオリジナルの洋画を楽しみ、Amazonプライムビデオでメジャーな洋画を楽しむという利用の仕方もおすすめできます。

Netflixは吹き替え作品も多いので、日本語で洋画を視聴したい人にも、おすすめです。

えにみろん

Netflixはオリジナルコンテンツも充実しているのが特徴ですよ!

洋画を見るのにおすすめの動画配信サービス第三位はAmazonプライムビデオ!

アマゾンプライムビデオ

Amazonプライムビデオは月額500円(税込)のワンコインで洋画を楽しめるのが魅力です。U-NEXTやNetflixのスタンダードプラン以上と比べると格段に料金が安く、支出を抑えつつ洋画を楽しむのにはAmazonプライムビデオが最適です。

また、Amazonプライムビデオの会員になれば、Amazonの急ぎ便や時間指定便が送料無料で利用できたり、プライムミュージックで音楽が聞き放題になったりと動画以外のメリットも大きいです。すでにプライム会員の人なら、追加の料金なしでプライムビデオを利用できるのも、魅力です。

Amazonプライムビデオは動画の作品数自体はあまり多くないのですが、メジャーな作品を中心に取り扱っているので、まずは料金が安くプライム会員の特典を利用できるAmazonプライムビデオを試してみて、物足りなかったら他の動画配信サービスにも登録する、という使い方もおすすめできます。

えにみろん

Amazonプライム会員は映像サービス以外にも音楽や本など様々な特典が用意されていますよ!

まとめ:まずは無料トライアルを使って気になったサービスを試してみるのがおすすめ!

まとめ

洋画を見るのにおすすめの動画配信サービスU-NEXT・Netflix・Amazonプライムビデオ・Hulu・dtvからおすすめや人気ランキングを紹介してきましたが、洋画を見るのに一番良い方法は、気になった動画配信サービスの無料トライアルを使って、実際に自分に合っているか試してみる方法です。

洋画の好みは人それぞれなので、実際に使ってみないと配信作品のラインナップに満足できるかは、何とも言えない面があります。さいわい動画配信サービスには無料トライアルがあり、無料トライアル中は無料で洋画の見放題動画を視聴することが可能です。

残念ながらNetflixには無料トライアルがないのですが、それ以外のU-NEXT、Amazonプライムビデオ、Hulu、dtvは無料トライアルが利用できます。

この記事を読んで少しでも気になる動画配信サービスがあったなら、まずは無料トライアルから試してみましょう。動画配信サービスの無料トライアルは、無長期間内に解約すれば完全に無料で利用可能です。

U-NEXT・Amazonプライムビデオ・Hulu・dtvの4つの無料トライアルを全て試してみれば、3カ月半、一季節の間、無料で洋画を見放題で視聴することもできてしまいます。

まずは無料トライアルを試し、気に入った動画配信サービスを見つけてお得に洋画を楽しんでください。

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