【2019年10月版】ビッグローブ光の料金は？auスマホの割引きも合わせて徹底比較！

2019年10月11日

ビッグローブ光詳細
ホームタイプ月額料金	4,980円(税抜)
マンションタイプ月額料金	3,980円(税抜)
インターネットの速度	最大1G(1,000M)
スマホ割引	auスマホ1回線最大2,000円引き
TV料金	750円
契約期間	3年間自動更新
工事費(新規のみ)	ホームタイプ：30,000円^※1 マンションタイプ：27,000円^※1
事務手数料	3,000円^※2
メリット	auのスマホの割引が大きい IPv6プラスが無料で速度が速い大手プロバイダで安心
デメリット	auスマートバリューが対象にならないと安くない

※1　キャンペーンで実質無料。途中解約すると工事費の残債分が請求されるので注意。新規工事の場合発生しますので、フレッツ光などからの転用の場合は工事費は発生しません。

その他インターネットの料金の比較

ビッグローブ光は、ドコモ光やSoftbank光と共に、フレッツ光の回線を借りてインターネットサービスを行う、”コラボ光”のサービスの1種ですので、品質は同様で、当然速度が同等です。

ですがコラボ光は事業者によって料金の値引きや付加サービスなど、特徴が様々で、ビッグローブ光はauのスマホユーザーと相性が良く、auスマートバリューという値引きが上記の料金から値引きされます。

ビッグローブ光を申し込む際には、キャッシュバックが用意されている代理店から申し込むと更にお得になります。

以下のリンクからお申込み頂けます。

反対に、ドコモやソフトバンクのスマホユーザーには、ビッグローブ光は特にメリットはありませんので、やめた方がいいです。

ドコモのスマホユーザーの方はドコモ光がおすすめです。

ソフトバンクのスマホユーザーはソフトバンク光がおすすめです。

出典： auスマートバリュー

ビッグローブ光は、auスマートバリューが適用できますので、auのスマホをご利用の場合、毎月の利用料金から値引きされます。

auの携帯電話を使っているのであれば、毎月の利用料金から値引きされますのでお得なのは間違いないのですが、注意点があります。

固定電話の申し込みが必要

auスマートバリューを申し込むには、ビッグローブ光回線のみではなく、ビッグローブ光電話(月額使用料500円)と合わせて申し込まなければなりません。

NTTの固定電話を利用中であれば、そのまま電話番号を変えずに引き継ぐことは可能ですし、固定電話を利用していなければ、新規で電話番号が発行されます。

実は値引きがされるので、固定電話を申し込むけど、使わないという事もできるので、固定電話を申し込むだけ申し込むのがおすすめです。

しかし月額500円がかかりますので、値引き金額と比較して安くなる場合に申し込んでください。

auスマートバリューは自動適用にならない

固定電話を申し込んでauスマートバリューの条件を満たしても自動適用にはなりませんので、光回線が使える様になった後、お近くのauショップから申し込んでください。

auのスマホの料金プランによつて値引き金額は異なる

auスマートバリューの値引き金額は、お使いのauスマホのプランによって値引き金額が変わります。

以下にまとめましたので申し込む際に値引きされる金額を確認してください。

料金プラン	値引料金
データ定額30 データ定額10/13	最大2年間2,000円割引 (2年経過後、永年934円)
データ定額5/20 LTEフラット ISフラットプランF(IS)シンプルデータ定額5cp、データ定額8	最大2年間1,410円割引 (2年経過後、永年934円)
U18データ定額20	適用期間中1,410円割引
auピタットプラン(スーパーカケホ/カケホ/シンプル)2GB超～20GBまで auフラットプラン20/30	永年1,000円割引
データ定額2/3 ジュニアスマートフォンプランシニアプラン LTEフラット cp1GB データ定額3cp	永年934円割引
データ定額1	最大2年間934円割引 (2年経過後、永年500円)
auピタットプラン(スーパーカケホ/カケホ)2GBまで auピタットプラン(シンプル)1GB超～2GB	永年500円割引
auピタットプラン（シンプル）1GBまで	対象外

料金プラン	値引料金
カケホ(電話カケ放題プラン/ケータイ・データ付)	永年934円割引
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i) (ゼロスタート定額)	1,000円割引
LTEフラット for Tab／Tab（L） LTEフラット for Tab（i） LTEフラット for DATA（m）	最大2年間1,410円割引 (2年経過後、永年934円)