スマホを審査なしで契約できる?だれでもモバイル(旧ポケットモバイル)の評判を解説

スマホを審査なしで契約できる?

日常生活で必須とも言えるスマホでの通話・インターネットを行うためには、各通信サービスで提供されているSIMカードを契約する必要があります。

SIMカードは従来の大手キャリアだけでなく、利用料金が安いことが魅力の格安SIMでも取り扱いがあり、自分の使い方に合わせて選ぶことが可能です。

しかし、大手キャリア・格安SIMを申し込む際には審査が行われるため、大手キャリア・格安SIM 契約時の審査が不安な方も多いのではなでしょうか。

そんな時におすすめのサービスが審査無しで契約できることが魅力のだれでもモバイルです。そこでこの記事では、だれでもモバイルの特徴や料金などを詳しく解説していきます。

だれでもモバイルとはどんなサービス?特徴は?

特徴を解説

だれでもモバイル(旧ポケットモバイル)とは、JTA株式会社が運営する通信サービスです。

大手キャリア・格安SIMの申し込み時に行われる審査を実施していないことがだれでもモバイルの特徴であるため、クレジットを保有していない方や通信サービスの審査に通らない場合でも利用することができます。

なお、審査がないことから怪しいサービスだと感じている方がいるかもしれません。しかし、だれでもモバイルは総理大臣認定の電気通信事業者であるため、安心して利用することが可能ですよ。

だれでもモバイルは本当に審査なしで契約できる?

ここがポイント

大手キャリア・格安SIMなどでは新規契約・機種変更・申し込み時などに審査が行われますが、だれでもモバイルでは審査が本当に審査が行われないのか疑問に感じる人は少なくないでしょう。

結論から言うとだれでもモバイルの申し込み時に審査は行われません。しかし、審査が行われないことから他の通信サービスと比較して料金が高いことや保証金が必要であるなど、他のサービスとは違った特徴があります。

そのため、審査がないことだけに注目するのではなく、他の特徴を確認した上で申し込むことが重要ですね。

だれでもモバイルの料金プランは4種類

プラン比較

これからだれでもモバイルの利用を検討している方の中には、だれでもモバイルで提供されている料金プランを確認した上で申し込みしたいと考えている方も少なくないでしょう。

そこで、だれでもモバイルで利用できる4つのプランについて解説していくので、自分の使い方に適しているプランを確認してみてくださいね。

データ容量月額料金(税込)
3GB5,500円
5GB6,160円
10GB7,810円
20GB11,110円
※全てのプランでかけ放題付き

3GB+かけ放題

3GB+かけ放題は、月額5,500円(税込)で通話かけ放題と1ヶ月に3GBのデータ容量を利用できるプランです。

4つのプランの中で利用できるデータ容量は最も少ないですが、他のプランと比較して料金がお得であるため、モバイル通信を利用する機会が少ない方におすすめのプランと言えますよ。

5GB+かけ放題

5GBプラン:ネット利用はそこそこ向けプラン

5GB+かけ放題は、月額6,160円(税込)で通話かけ放題と1ヶ月に5GBのデータ容量を利用できるプランです。

3GBよりは使用できるデータ容量が多いため、多くのスマホアプリを利用する方やインターネットでの検索を日常的に行うことが多ければおすすめのプランと言えますね。

ただし、動画をみる機会が多ければ10GB・20GBのプランも併せて検討してみると良いでしょう。

10GB+かけ放題

10GB:ネット利用はがっつり向けプラン

10GB+かけ放題は、月額7,810円(税込)で通話かけ放題と1ヶ月に10GBのデータ容量を利用できるプランです。

他のプランと比較して利用できるデータ容量は多いため、インターネット利用が多い方におすすめと言えます。

そのため、ゲームや動画などを外出先で行うことが多い方は10GBのプランを検討してみてはいかがでしょうか。

20GB+かけ放題

20GB:ネット利用と動画も見たい方向けプラン

20GB+かけ放題は、月額11,110円(税込)で通話かけ放題と1ヶ月に20GBのデータ容量を利用できるプランです。

4つのプランの中で最も利用できるデータ容量が多いため、スマホのモバイル通信がインターネットを利用する主な方法である方にもおすすめのプランと言えるでしょう。

だれでもモバイルで契約できるオプション

だれでもモバイルでは基本的なプランの他に便利に使えるオプションを7種類用意しています。そこで、だれでもモバイルで利用できる7つのオプションを以下にまとめました。

オプション名月額料金(税込)
留守番電話550円
割り込み電話着信440円
ウイルスバスターモバイル 月額版440円
クラウドバックアップ AOS Cloud660円
Smart・Checker (MyPermissions)528円
i-フィルター for マルチデバイス539円
マカフィー モバイル セキュリティ440円

オプションの加入は任意ですが、通話とセキュリティに関する便利なオプションが多数用意されているため、自分の使い方にあっていれば加入することを検討してみてくださいね。

だれでもモバイルのメリット

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現在では安定感のある大手キャリアや様々な特徴のある格安SIMから自分に合った通信サービスを選べるため、だれでもモバイル以外のサービスを検討している方もいるのではないでしょうか。

そこで大手キャリア・格安SIMではなく、だれでもモバイルを利用するメリットを紹介していくので、契約する通信サービスを迷っている方は参考にしてみてくださいね。

審査なしで契約できる

だれでもモバイル最大の魅力と言えるポイントが、審査なしで契約できることです。

他の通信サービスでは、申し込み時に過去の支払い履歴や他社を含めた借入状況などを参照して審査が行われますが、だれでもモバイルでは契約の際に審査がありません。

そのため、これまでに料金を滞納している場合や借入先が多く、大手キャリア・格安SIMなどを契約できない場合でもだれでもモバイルを利用できる可能性は高いでしょう。

用途に合わせてプランを選べる

料金プラン

だれでもモバイルでは4つのプランが提供されており、使い方に合わせて1ヶ月に利用できるデータ容量を3GB・5GB・10GB・20GBから選ぶことができます。

そのため、データ容量をよく使う人・あまり使わない人のどちらでもだれでもモバイルは便利に利用できる可能性は高いはずですよ。

また、契約しているプランのデータ容量が余った場合でも、翌月まではデータ容量を繰り越すことができるため、データ容量を無駄なく利用できることは嬉しいポイントですね。

全てのプランでかけ放題が付いている

かけ放題

だれでもモバイルで提供されている4つのプランには全てかけ放題が付いていることもメリットの1つです。

大手キャリア・格安SIMでかけ放題を利用するには、契約しているプランとは別にオプションへ加入することが必要なケースも少なくありません。

そのため、音声通話を利用する機会が多いのであれば、だれでもモバイルのかけ放題が標準で付いているプランは使いやすいと感じるはずですよ。

だれでもモバイルのデメリット

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審査なしで申し込みできるなどのメリットがあるだれでもモバイルですが、メリットだけでなくデメリットがあることも事実です。

そこで、だれでもモバイルを利用するデメリットについても解説するので、これからだれでもモバイルを利用したいと考えている方はチェックしておきましょう。

他の通信サービスと比較して料金は安くない

コストパフォーマンス

だれでもモバイルは審査なしで申し込めることから、他社通信サービスと比較すると料金は安くありません

特に料金が安い格安SIMと比較すると大きな差があるため、月額料金を重視して選ぶ際にはだれでもモバイルを利用するメリットは少ないでしょう。

また、だれでもモバイルでは料金割引なども実施されていないため、家族割などの割引サービスが適用できる場合と比較しても料金が割高になることが考えられます。

契約時に保証金が必要

注意ポイント:

だれでもモバイルは審査なしで申し込めるサービスですが、契約時に保証金が必要です。保証金とは、審査が行われない代わりに支払う担保のようなもので、だれでもモバイルを解約した際に戻ってきます。

なお、保証金は契約するプランによって異なるので、以下の表にプランごとの保証金をまとめました。

契約するプラン保証金(税込)
3GB5,500円
5GB6,160円
10GB7,810円
20GB11,110円

保証金は契約するプランの月額料金と同じなので分かりやすいでしょう。

基本的には解約時に返却される保証金ですが、料金を滞納した場合サービス契約時に同意する規約に違反した場合には保証金が戻ってきません。そのため、契約後であっても料金の滞納などをしないことが重要ですよ。

最低利用期間がある

契約期間

最近では大手キャリア・格安SIMでも最低利用期間が廃止されていますが、だれでもモバイルは開通月の翌月末までの最低利用期間が決められていることは注意したいポイントの1つです。

そのため、だれでもモバイルを契約した場合は、最低でも2ヶ月分のプラン料金を払う必要があります。

ただし、契約と解約を繰り返すと携帯会社が共有するブラックリストに登録される可能性は少なくないため、だれでもモバイルでなくても短期解約はしないようにしましょう。

だれでもモバイルの申し込み方法

申し込み方法

これからだれでもモバイルを利用したいと考えている方の中には、事前に申し込み手順を確認しておきたい場合も少なくないでしょう。

そこで、だれでもモバイルの申し込み手順をステップごとに解説していくので、申し込みが不安な方は手続き前に確認しておくことがおすすめですよ。

1.契約に必要な書類を準備する

ステップ1:

だれでもモバイルで申し込む際には、身分証キャッシュカードまたは通帳が必要なので、手続きを行う前に準備しておきましょう。なお、身分証については以下7つのものを利用できます。

  • 運転免許証
  • 在留カード
  • 障がい者手帳
  • パスポート
  • 外国人登録証(永住)
  • マイナンバーカード(顔写真が掲載されているもの)
  • 住基カード

キャッシュカードまたは通帳は、口座振替登録のために利用します。口座振替登録では、銀行名・支店名・預金種別・口座番号・口座名義人を入力するため、確認できるように準備しておくことが重要です。

上記の身分証とキャッシュカードまたは通帳が準備できたら次の手順に進みましょう。

2.専用フォームから申し込む

ステップ2:

だれでもモバイルの申し込みは、公式サイトにある専用フォームを利用する形です。

専用フォームでは、氏名・住所・契約したいプラン・本人確認書類などを入力するため、事前に申し込みたいプランなどを決めていればスムーズに手続きが完了するはずですよ。

専用フォームに記載されている情報を入力した後は、だれでもモバイルからの連絡を待ちます。

3.入金する

ステップ3:

申し込み完了後は、だれでもモバイルから連絡が来るので少し待ちましょう。

連絡が来た後は、事務手数料5,500円(税込)口座登録料550円(税込)保証金の3つを支払う形になります。なお、上記でも紹介したように保証金は契約を希望しているプランによって異なるので注意が必要です。

契約するプラン保証金(税込)
3GB5,500円
5GB6,160円
10GB7,810円
20GB11,110円

保証金は滞納などをしていなければ解約時に返却されますが、事務手数料・口座登録料は解約時に戻ってこないことも確認しておきたいポイントの1つと言えます。

4.SIMカードを受け取る

ステップ4:

だれでもモバイル側で入金の確認が終わると、SIMカードが発送されるので受け取りましょう。

SIMカードは転送不可郵便で発送されるため、郵便を転送するように手続きをしている場合は、SIMカードを受け取ることができません。そのため、引越しした後に申し込む場合などは注意が必要でしょう。

なお、送られたSIMカードはスマホ端末に入れることで利用できるため、スマホでインターネットをすぐに使いたい方でも安心できますね。

\だれでもモバイルの申し込みはこちら/

だれでもモバイルの契約がおすすめの人

結論:

ここまで、だれでもモバイルの特徴やメリットについて解説していきましたが、現在では大手キャリア・格安SIMなど契約できる通信サービスも増えているため、どのサービスを契約するか迷うケースも少なくないでしょう。

そこで、だれでもモバイルの契約がおすすめの人を以下にまとめました。

  • 本人名義でスマホを契約したい人
  • クレジットカード以外の支払い方法を利用したい人
  • レンタル・プリペイドスマホを利用している人

だれでもモバイルは審査を行っていないことが魅力であるため、大手キャリア・格安SIMを本人名義で契約できない場合におすすめと言えます。

また、大手キャリア・格安SIMなどではクレジットカードを支払い方法のみに対応している場合が少なくないため、クレジットカードを持っていない人もだれでもモバイルを利用しやすいでしょう。

それ以外にも、レンタルスマホ・プリペイドスマホを利用している場合は月額料金が高くなる傾向にあるため、月々のスマホ料金を見直したい場合にもだれでもモバイルは便利に使えるはずですよ。

だれでもモバイルに関するよくある質問

よくある質問

最後にだれでもモバイルを利用する際によくある質問をまとめて紹介します。

だれでもモバイルは、大手キャリア・格安SIMなどこれまで提供されていたサービスとは違った特徴があるため、これから利用を検討している方はチェックしておくことがおすすめですよ。

だれでもモバイルで利用する通信回線は?

最近の格安SIMでは、自分で利用する回線を選べる場合も少なくないため、だれでもモバイルで利用する回線はどこなのか気になる方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、だれでもモバイルはドコモ回線を利用します。格安SIMの中には、複数の回線から選べるマルチキャリアに対応していますが、だれでもモバイルはドコモ回線しか利用できません。

そのため、ドコモ回線以外を利用したい場合は、だれでもモバイル以外の通信サービスを検討する必要があることは確認しておきたいポイントの1つです。

だれでもモバイルでスマホ端末は発売されている?

取扱スマホ端末

通信サービスの契約時に端末を新しく購入したしたい人や機種変更を検討している方は、だれでもモバイルで端末が販売されているか気になる方も多いでしょう。

しかし、だれでもモバイルではスマホ端末の取り扱いがなく、契約時に端末を購入するとはできません。そのため、新しく端末を購入する必要がある場合は、家電量販店やネット通販などで準備しておく必要がありますよ。

だれでもモバイルに対応している端末の確認方法は?

確認ポイント

だれでもモバイル

そこで、だれでもモバイルのSIMカードを利用できるスマホの条件を以下にまとめました。

  • ドコモのスマホまたはSIMフリー端末
  • Androidのバージョンが7以上の端末
  • iPhone6S以降の端末
  • らくらくホンやキッズ携帯は利用できない場合がある

だれでもモバイルではドコモ回線を利用するため、ドコモで購入した端末なら利用可能です。また、全ての回線が利用できるSIMフリー端末も利用することができますよ。

そして、Androidであればバージョン7以上の端末、iPhoneであればiPhone6S以降の端末を利用することがだれでもモバイルで推奨されています。

そのため、新しく端末を用意する場合は推奨されている端末条件を確認しておくことがおすすめです。なお、らくらくホンやキッズ携帯は利用できない場合があることも注意したいポイントの1つですね。

だれでもモバイルの申し込みは未成年者でも可能?

未成年でもドコモ光は契約できる

多くの通信サービスでは、未成者のみで契約することができません。そのため、未成年者のみで契約できることを期待してだれでもモバイルを検討している方がいるかもしれませんね。

しかし、だれでもモバイルでも申し込み者が18歳未満の場合は本人のみで契約することはできません。そのため、18歳未満の方がだれでもモバイルを契約する場合は親権者の同意が必要ですよ。

だれでもモバイルは店舗で契約できる?

店舗で申し込む

大手キャリア・格安SIMの一部では店舗を全国に展開しているため、足を運べば申し込み手続きなどを店舗で行うことが可能です。

そこで気になるのが、だれでもモバイルは店舗での申し込みに対応しているのかということでしょう。

結論から言うと、だれでもモバイルは店舗でSIMカードを受け取ることが可能です。しかし、申し込み自体は公式サイトにある専用フォームを利用する形になります。

そのため、店舗を持つ大手キャリア・格安SIMのように店舗だけで申し込み手続きが完了しないことは大きな違いと言えますね。

まとめ

まとめ

この記事では、審査なしで契約できることが魅力のだれでもモバイル(旧ポケットモバイル)について解説しました。

他社通信サービスと比較して、申し込み時の審査が必要ないことは最大のメリットと言えますが、他社通信サービスより月額料金が高いことや保証金が必要なことは注意したいポイントでしょう。

そのため、この記事で紹介しただれでもモバイルの特徴を確認した上で申し込むことがおすすめですよ。

えにみろん自画像

だれでもモバイルは審査なしで申し込むことがでるので、解説したデメリットが問題ない方であれば、有力な選択肢のひとつといえるでしょう。