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【2022年版】 IIJmioの新料金ギガプランを解説|メリットとデメリット

現在では様々な通信サービスが特徴の異なるプランを提供しているので、料金が安い通信サービスに乗り換えたいと考えている方がいるかもしれませんね。

その中でもおすすめなのが、料金的にメリットのあるプランを提供しているIIJmioです。

しかし、IIJmioではどのような料金プランを提供しているのか、他社格安SIと比較したメリットなどが気になる方も少なくないでしょう。

そこでこの記事では、IIJmioが開始する新料金プランについて解説していくので、これからIIJmioの新料金プランの契約を検討している方やお得な通信サービスに乗り換えたいと考えている方はチェックしてみてくださいね。

IIJmioの新料金プランについて解説!

それでは、IIJmioの新料金プランについて解説していきます。

これまでのプランから変更された点についてもそれぞれ紹介していくので、これまでIIJmioを利用していた方も確認してみてください。

IIJmioの新料金プランとは?

IIJmioの新料金プランは、2021年4月1日より開始された新しいプランです。詳しい内容については後ほど紹介しますが、月額基本料金が安くなったことや契約できるプランが細分化されたことが新料金プランの特徴ですよ。

また、新料金プランではプラン名が「ギガプラン」に変更されたため、覚えておくと約に立つかもしれませんね。

IIJmioの新料金プランは何が変わった?

これまでIIJmioのサービスを利用してきた方が気になるポイントが新料金プランである「ギガプラン」への変更で変わった部分ではないでしょうか。

そこで、これまでのプランから新料金プランへの変更で変わったポイントをそれぞれ紹介していくので、変更されたポイントを確認したい方はチェックしてみてください。

契約できるデータ容量

これまでのIIJmioで契約できたプランのデータ容量は、月に使用できるデータ容量が3GBである「ミニマムスタートプラン」、月に使用できるデータ容量が6GBである「ライトスタートプラン」、月に使用できるデータ容量が12GBである「ファミリーシェアプラン」が基本のプランでした。

対するギガプランでは、2GB〜20GBのプランが基本プランとなっていますよ。これまでのプランより契約できるプランが細分化されたことで、自分の使い方に合わせたプランを選べるメリットが新料金プランにはありますね。

月額基本料金

契約できる基本のプランが3つから5つに変更されたことで、月額基本料金も変更されました。

また、2022年4月からはeSIM以外のSIMタイプを契約した場合の月額料金が分かりやすい形に値下げされたため、これまでよりリーズナブルな料金で利用できることは大きなメリットと言えるでしょう。

データ容量音声通話
SIM(税込)
SMS機能付き
SIM(税込)
データ通信専用
SIM(税込)
eSIM(税込)
2GB850円820円740円440円
4GB990円970円900円660円
8GB1,500円1,470円1,400円1,100円
15GB1,800円1,780円1,730円1,430円
20GB2,000円1,980円1,950円1,650円

各種割引サービスの廃止

新料金プランである「ギガプラン」では、契約年数に応じた月額料金の割引や家族割などの割引が廃止されます。

この変更点についてはデメリットに感じる方がいるかもしれませんが、これまでのプランより月額基本料金が安くなっているので、割引を適用した既存プランよりギガプランの方がお得に利用できる場合が多いですよ。

また、シンプルな料金で分かりやすいので、これからIIJmioを利用する方は嬉しいポイントかもしれませんね。

ギガプラン専用のアプリ提供

ギガプランを契約した方には、高速通信と低速通信の切り替えやデータ残量の照会が簡単に行える専用アプリを利用することができます。

また、高速通信のON・OFF切り替えやデータ残量切り替えなども行えるので、IIJmioを利用する際にはインストールしておきたいアプリと言えるでしょう。

5G通信が利用可能

2021年6月からは、5G通信オプションが利用できることもIIJmioのギガプランを利用するメリットです。

また、5Gオプションの利用料金は無料なので、これから5G通信を利用したいと考えている方は嬉しいポイントではないでしょうか。

ただし、5G通信を行なうには、5G通信に対応した端末が必要なので、利用したいと考えている方は5G対応のスマホ端末を準備しましょう。

ギガプラン専用のデータチャージ料金が適用される

これまで、IIJmioでのデータ容量を追加する場合は、100MBあたり220円(税込)や500MBで1,650円(税込)など少し割高なデータチャージ料金でした。

しかし、ギガプランでは1GBあたり220円(税込)のチャージ料金が設定されており、これまでよりお得な料金でデータチャージを行なうことができますよ。

そのため、少しデータ容量が足りない場合でも安心して利用することができますね。

最大10回線のデータ容量シェアが可能に

ギガプランでは、1つの契約IDに対して最大10回線までのデータ容量をシェアすることができます。例えば、1つのIDで2GBと4GBの回線を契約している場合であれば、それぞれ契約しているプランのデータ容量しか使うことができません。

しかしギガプランでは、2GBと4GBを合わせた6GBのデータ容量を2回線で共有して使うことができますよ。また、データ容量シェアはどのSIMタイプを契約した場合でも利用することができるので、タブレットなどに使用するデータSIMとスマホで使用する音声通話SIMでも共有することが可能です。

使い方によっては、かなり便利になるサービスなので、ギガプランを契約する際にはデータ容量シェア機能の内容を確認してみてくださいね。

既存プランと新料金プランを項目ごとに比較!

上記では、新料金プランであるギガプランへの変更で変わる7つのポイントを紹介しましたが、月額料金や通信速度など具体的な内容を詳しく知りたいと思った方がいるかもしれませんね。

そこで、既存プランと新料金プランの月額料金と通信速度、通話料金をそれぞれ比較していくので、既存プランとの違いが気になる方はチェックしてみてください。

月額料金

まず、既存プランと新料金プランの月額料金を比較していきます。

IIJmioのギガプランでは、契約するSIMタイプによって料金が異なるので、それぞれの料金を分けて紹介していきますね。

音声SIM

音声通話SIMは、スマホで音声通話をする際に必要なSIMタイプです。既存プランでの月額基本料金は、3GBで月額1,760円(税込)、6GBで月額2,442円(税込)、12GBで月額3,586円(税込)でした。

対する新料金プランであるギガプランでは、2GBで月額850円(税込)、4GBで月額990円(税込)、8GBで月額1,500円(税込)、15GBで月額1,800円(税込)、20GBで月額2,000円(税込)となっていますよ。

なお、料金は2022年4月に改定されたものを紹介しています。

新料金プランでは、容量が月に使用できるデータ容量が増えていながらも月額料金が安くなっているので、これまでより通信料金を安くしたいと思っている方は確認してみてくださいね。

データ容量新料金プラン既存プラン
1GB1,298円(税込)〜
2GB850円(税込)
3GB1,760円(税込)
4GB990円(税込)
6GB2,442円(税込)
8GB1,500円(税込)
12GB3,586円(税込)
15GB1,800円(税込)
20GB2,000円(税込)
※従量制プラン

SMS機能付きSIM

SMS機能付きSIMは、データ通信とSMS機能が利用できるSIMタイプです。既存プランでの月額基本料金は、3GBで月額990円(税込)または月額1,144円(税込)、6GBで月額1,826円(税込)または月額1,672円(税込)、12GBで月額2,970円(税込)または月額2,816円(税込)でした。

対する新料金プランであるギガプランでは、2GBで月額820円(税込)、4GBで月額970円(税込)、8GBで月額1,470円、15GBで月額1,780円(税込)、20GBで月額1,980円(税込)となっていますよ。

なお、SMS機能付きSIM料金も2022年4月に改定されたものを紹介しています。

既存プランでは、ドコモ回線を利用した際の料金とau回線を利用した際の料金が異なり少し複雑でしたが、ギガプランではどちらの回線を利用しても月額料金が変わらないので、分かりやすくなったのも嬉しいポイントになりますよ。

データ容量新料金プラン既存プラン
1GB528円(税込)〜
2GB820円(税込)
3GB990円(税込)or1,144円(税込)
4GB970円(税込)
6GB1,672円(税込)or1,826円(税込)
8GB1,470円(税込)
12GB2,816円(税込)or2,970円(税込)
15GB1,780円(税込)
20GB1,980円(税込)
※従量制プラン

データ通信専用SIM

データ通信専用SIMは、データ通信機能のみ利用可能なSIMタイプです。既存プランでの月額基本料金は、3GBで月額990円(税込)、6GBで月額1,672円(税込)、12GBで月額2,816円(税込)でした。

対する新料金プランであるギガプランでは、2GBで月額740円(税込)、4GBで月額900円(税込)、8GBで月額1,400円、15GBで月額1,730円(税込)、20GBで月額1,950円(税込)となっていますよ。

なお、データ通信専用SIM料金も2022年4月から料金が改定されました。

最初にも説明しましたが、データ通信専用SIMは音声通話機能とSMSの受信・送信機能が使えないため契約の際には他のSIMタイプと間違えないように気をつけてくださいね。

データ容量新料金プラン既存プラン
2GB740円(税込)
3GB990円(税込)
4GB900円(税込)
6GB1,672円(税込)
8GB1,400円(税込)
12GB2,816円(税込)
15GB1,730円(税込)
20GB1,950円(税込)

eSIM

新料金プランであるギガプランから契約できるSIMタイプがeSIMです。

従来のSIMタイプと異なり、ウェブサイトから契約することによって、端末にSIMカードの挿入が必要なく即日利用することができるようになるSIMタイプですよ。

なお、eSIMの利用料金は2022年4月の料金では改定されず、2GBで月額440円(税込)、4GBで月額660円(税込)、8GBで月額1,100円、15GBで月額1,430円(税込)、20GBで月額1,650円(税込)となっていますよ。

どのSIMタイプで契約するより月額料金が安いですが、スマホ端末にeSIMが対応していることなどの条件もあるので注意してくださいね。

データ容量新料金プラン
2GB440円(税込)
4GB660円(税込)
8GB1,100円(税込)
15GB1,430円(税込)
20GB1,650円(税込)

通信速度

既存プランとギガプランの通信速度に関しては変更がなく、下りの最大通信速度がau回線で958Mbps、ドコモ回線で1,288Mbps、上りの通信速度がau回線で112.5Mbps、ドコモ回線で131.3Mbpsとなっていますよ。

なお、通信制限時の速度はギガプランで300kbpsに設定されているため、速度に制限がかからないように注意してインターネット通信を行いましょう。

通話料金

通話料金は、既存プランで30秒あたり22円(税込)で通話することができましたが、2021年9月以降は30秒あたり11円(税込)で利用できる形変更されました。

ギガプランが開始された時には、専用通話アプリ「みおふぉんダイアル」経由での通話が30秒あたり11円(税込)に割引される形でしたが、現在はアプリを利用しなくても料金が割引されることは嬉しいポイントでしょう。

ただし、かけ放題オプションなどを利用する際には、「みおふぉんダイアル」での通話が必要になることは注意したいポイントですね。

既存プランと新料金プラン月額基本料金以外をまとめて比較!

次に月額料金ではなく通信速度と通話料金、ギガプランで注目したいポイントを表にまとめて比較できるようにしたので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

比較項目新料金プラン旧プラン
通信速度下り最大958Mbps〜1,288Mbps下り最大958Mbps〜1,288Mbps
通話料金22円(税込)/30秒22円(税込)/30秒
データシェア可能な回線数10回線5回線
5G通信対応の有無
データチャージ基本料金1GB/220円(税込)100MB/220円(税込)
MNP転出手数料0円3,300円(税込)
低速時の通信速度300kbps200kbps

新料金プランになって全ての内容が変わるわけではありませんが、MNP転出手数料が無料になることや通話料金がお得になったことは嬉しいポイントなるので、新料金プランは魅力に感じる方が多いのではないでしょうか。

新料金ギガプランのメリット・デメリットを紹介!

上記では、既存プランと新料金プランを比較しましたが、IIJmioを契約するか迷っている方がいるかもしれません。

そこで、新料金プランであるギガプランのメリット・デメリットをそれぞれ紹介していくので、契約を検討している方は確認してみてくださいね。

ギガプランのメリット

まず、ギガプランのメリットについて解説していきますね。

ギガプランのメリットは、月額基本料金が安くなること、契約できるプランを今までの種類より選べるようになることです。

月額基本料金が安くなる

ギガプランを利用する1番のメリットは月額基本料金が安くなることです。

IIJmioのギガプランは他の格安SIMサービスと比較しても安い料金となっているので、他の通信サービスから乗り換えをする人も増えていますよ。

特に1ヶ月に2GB・4GBのデータ容量を使えるプランは、どのSIMタイプを利用しても1ヶ月に1,000円以下でモバイル通信を利用できるため、大手キャリアから乗り換えても大きな節約に繋がるでしょう。

また、料金が安くなることに加えて、既存プランより月に使用できるデータ容量も増えるので、かなりお得になりますね。

契約できるプランを今までの種類より選べるようになった

繰り返しになりますが、既存プランでメインだったプランは3つでしたが、ギガプランでは5つのプランを契約できるようになりました。

これにより自分の使い方に合わせたプランを選択することができますよ。

なお、ギガプランではどのSIMタイプを利用している場合でも、2GB〜20GBのデータ容量を選べるため、タブレットやデュアルSIMで利用するSIMカードとして契約できることも嬉しいポイントと言えるでしょう。

また、ギガプランのデータを追加する際の料金も安くなっているので、便利に使うことができますね。

IIJmioは老舗通信会社で、今後主流になる可能性があるeSIMに注力していますよ!料金も安くなったので公式サイトで確認してみてくださいね。

新料金プランのデメリット

次に、ギガプランのデメリットについて解説していきますね。新料金プランのデメリットは、データSIMとeSIMはau回線の利用ができないこと、契約できるSIMタイプ・プランの種類が多いのでややこしいことです。

eSIMはau回線の利用ができない

ギガプランのeSIMを契約した場合はau回線の利用ができず、ドコモ回線のみ利用する形になるので注意しましょう。

なお、ドコモ回線とau回線の違いは、利用する通信回線とSIMカード発行手数料になります。SIMカード発行手数料は、申し込み時に発生する初期費用の1つで、回線ごとの発行手数料は以下の通りです。

SIMタイプSIM発行手数料(税込)
タイプA(au回線)446.4円
タイプD433.4円
eSIM220円

タイプAがau回線を利用するSIMカード、タイプDがドコモ回線を利用するSIMカードです。

どちらのSIMカードを利用する場合でも、発行手数料に大きな違いはありませんが、ドコモ回線を利用するタイプDの方が僅かに安くなっているため、コストを抑えて契約したい方はドコモ回線を利用することがおすすめです。

また、ドコモ回線は全国をカバーしているので、au回線しか利用できない場合でもあまり心配することはありませんよ。

契約できるSIMタイプ・プランの種類が多いのでややこしい

既存プランでも同じ形式でしたが、IIJmioのサービスではSIMタイプとデータ容量から契約するプランを選択するので、種類が多く間違えやすいのもデメリットの1つです。

また、従来のSIMカードではなく、オンライン上で開通手続きを行えるeSIMもIIJmioにも対応しているため、データ容量だけでなくSIMタイプをよく検討する必要があるでしょう。

そのため、申し込みの際は使い方や手続き方法などを確認して、契約内容を選ぶ必要がありますよ。

既存プランから新料金プランに変更はできる?

ここまで紹介した通り、新料金プランであるギガプランは魅力的なサービスなので、これまでにIIJmioを利用してきた方の中には、新料金プランであるギガプランに変更したいと考えている方がいるかもしれませんね。

そこで、既存プランからギガプランへの変更について解説するので、現在IIJmioの既存プランを契約している方はチェックしてみてくださいね。

既存プランから新料金プランへの変更は可能!

現在IIJmioの既存プランを利用している方は、新料金プランであるギガプランに変更することは可能です。そのため、これまでより月額料金を安くしたい方はプラン変更をすることがおすすめですよ。

ただし、ギガプランに変更後は既存プランに戻すことや従量制プラン・eSIMデータゼロプランからギガプランに変更することはできないので注意してくださいね。

既存プランから新料金プランの移行手続きはどのように行なう?

既存プランから新料金プランであるギガプランに変更できることは分かりましたが、どのように手続きを行なうのか分からない方がいるかもしれませんね。

結論から言うと、プラン変更の申し込みは、IIJmioの会員ページ(マイページ)から行なうことができますよ。

マイページを利用するとインターネット上で申し込みが完結できるので、隙間時間などに試してみてくださいね。

ギガプラン移行時に気をつけたい3つのポイントを紹介!

新料金プランであるギガプランはプラン変更ができることを解説しましたが、ギガプランを契約・プラン変更する際には気をつけたいポイントもあるので、それぞれ解説していきますね。

プラン移行は手続き完了の翌月から適用される

IIJmioの新料金プラン移行は、申し込み手続きの翌月から適用されるので注意が必要です。例えば2021年の4月1日にギガプランへの移行手続きを行った場合は、2021年5月1日からギガプランに移行する形ですね。

そのため、プラン変更を行う際には、余裕を持って手続きをすることが重要なポイントと言えるでしょう。

月末はプラン変更手続きを行えない

ギガプランへの変更は手続きを行った翌月から移行することを上記で紹介しましたが、月末はプランの変更予約ができないことは注意したいポイントと言えるでしょう。

例えば、5月からプラン変更する場合は、4月30日ではなく4月29日がプラン変更手続きの締め切りとなるため注意が必要ですよ。

また、月末日の0時に入った瞬間からプラン変更手続きは行えなくなるので、忘れずにプラン変更予約手続きを行っているか確認しておくことが重要ですね。

SIMカード発行手数料は種類によって異なる

ギガプランでは、SIMカード発行手数料が少し異なるのが注意しておきたいポイントの1つですよ。

SIMカード発行手数料は、ドコモ回線を利用する場合で434円(税込)、au回線を利用する場合で447円(税込)、eSIMを利用する場合で220円(税込)となっています。

このように大きな料金差はありませんが、契約するSIMタイプによって料金が変わることは覚えておくといいですね。

SIMタイプはそのまま引き継がれる

ギガプランの変更手続きでは、契約しているSIMカードの機能はそのまま引き継がれることは確認しておきたいポイントです。例えば、音声通話SIMのミニマムスタートプランを契約していた場合は、ギガプラン変更時にSMS機能付きSIMに変更することはできません。このように、ギガプランの変更では、異なるSIMタイプに変更できないので、プラン変更後にSIMタイプの変更手続きを行いましょう。

また、スマホに挿入するSIMカードのサイズ変更も、ギガプラン変更時に手続きを行えないので注意してくださいね。

まとめ

2021年4月から申し込みが始まった新料金プランは、月額料金が安くなっただけでなく様々な魅力があるプランです。

また、新料金プランの開始後は、料金プラン・通話料金などがリーズナブルに改定されたので、これからもユーザーにとって使いやすい形に変化していくでしょう。

そのため、料金が安い格安SIMへ乗り換えたい場合や使いやすいサービスを探している方は、この記事を参考にしてIIJmioのギガプランを申し込んでみてくださいね。

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Posted by えにみろん