【2021年最新】LIBMO(リブモ)へ機種変更する方法!iPhoneなど対応機種も解説
2021年から利用できる格安SIMサービスが増えたことから、格安SIMサービスの新規契約や乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。
そんな格安SIMサービスの中には、株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営しているLIBMO(リブモ)がありますよ。
LIBMOは、他の格安SIMと比較して大容量プランがリーズナブルなことから1ヶ月に利用するデータ容量が多い方におすすめのサービスです。
この記事では、他社通信サービスからLIBMOへ乗り換える方法を紹介していくので、LIBMOを利用したい方や大容量プランをリーズナブルな価格で利用したい方は参考にしてみてくださいね。
LIBMOってどんな格安SIM?他の格安SIMと比較した特徴は?
LIBMOへの機種変更の方法を紹介する前に、簡単にLIBMOのサービスについて解説していきますね。
また、他の格安SIMと比較したLIBMOの特徴も紹介するので、どの格安SIMサービスを利用するか検討している方も確認してみてください。
LIMBOとは?
LIBMOは、株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営している格安SIMサービスです。
格安SIMということから利用料金がリーズナブルですが、特に大容量のプランが他の格安SIMと比較してお得になっていることから、1ヶ月に利用するデータ容量が多い方からの新規契約や乗り換えが増えているサービスとなっていますよ。
音声通話のLIMBOの料金プラン
データ容量 | 月額基本料金(税込) |
---|---|
ライト※ | 1,078円 |
1GB | 1,078円 |
5GB | 1,518円 |
20GB | 1,991円 |
30GB | 2,728円 |
データ通信通話のLIMBOの料金プラン
データ容量 | 月額基本料金(税込) |
---|---|
ライト※ | 528円 |
1GB | 748円 |
5GB | 1,265円 |
20GB | 1,991円 |
30GB | 2,728円 |
他の格安SIMサービスと比較したLIMBOの特徴!
最近では契約できる格安SIMサービスが増えていることから、LIBMO以外の格安SIMを契約することを検討している方が多いかもしれませんね。
そこで、他の格安SIMサービスと比較したLIBMOの特徴を3つピックアップして紹介していきますね。
大容量プランでもリーズナブルな月額料金
上記でも紹介しましたが、他の格安SIMと比較して、使用できるデータ容量の多いプランの利用料金がリーズナブルであることがLIBMOを利用するメリットの1つになります。
特に20GBプランと30GBプランは、新料金プランに改定されたことにより、利用料金が大幅に安くなったため、1ヶ月に利用するデータ容量が多い方はLIBMOに乗り換えると、月額料金がお得になるケースが多いですよ。
データ容量 | 20GB | 30GB |
---|---|---|
LIBMO | 1,991円 | 2,728円 |
ahamo | 2,970円 | – |
povo | 2,728円 | – |
LINEMO | 2,728円 | – |
楽天モバイル | 3,278円 | 3,278円 |
BIGLOBEモバイル | 5,720円 | 8,195円 |
mineo | 2,178円 | – |
OCNモバイルONE | – | – |
UQモバイル | – | – |
ワイモバイル | – | – |
JCOMモバイル | 2,728円 | – |
IIJmio | 2,068円 | – |
使いやすいオプションを提供している
格安SIMでは、それぞれのサービスごとにオプションを提供していることから、使いたいオプションからサービスを選ぶ方が増えているのも現状です。
もちろん、LIBMOでも使いやすいオプションを多く提供しているので、便利なオプションを利用することができますよ。
特に留守電メッセージを文字で確認できる「スマート留守電」や800誌以上の人気雑誌が読み放題になる「ダブホ」などは、他の格安SIMサービスで見かけることの少ないオプションとなっているため、気になる方は確認してみてくださいね。
利用できるキャンペーンが多い
LIBMOでは、新規契約時や乗り換え時に利用できるキャンペーンを利用して、契約することが可能ですが、実施しているキャンペーンの種類が多いこともLIBMOを利用するメリットの1つになります。
2021年6月現在では、メインプランである「なっとくプラン」を契約した際の初期費用が0円になるキャンペーンや20GB・30GBの「なっとくプラン」契約と同時に端末を購入すると最大13,200円(税込)が割引されるキャンペーンを実施しているため、気になる方は公式サイトからキャンペーン情報を確認してみることをおすすめしますよ。
\LIBMO公式サイトはこちら/
東海地方であれば店舗で契約の手続きができるのは本当?
LIBMOを運営している株式会社TOKAIコミュニケーションズは、東海地方を中心としている通信事業者であることから、東海地方であれば店舗で新規契約や乗り換えができるのか疑問に思う方はいるかもしれません。
結論から言うと、静岡県内にはLIBMOを取り扱っているTOKAIモバイルショップが11店舗あるため、店舗に足を運べば新規契約や機種変更などの手続きをすることが可能ですよ。
しかし、近くに実店舗がなくてもインターネットを利用して契約手続きを行えるので安心してくださいね。
LIBMOへの機種変更はどのように行なう?
それでは、LIBMOへ機種変更する方法を解説していきます。
実際に機種変更する際に行う手順をステップごとに分けて紹介していくので、初めて格安SIMサービスを利用する方や手続きが不安な方も安心してくださいね。
1.MNP予約番号を発行する
LIBMOへ機種変更する場合は、最初にMNP予約番号を現在利用している通信会社で発行します。
MNP予約番号は、他社通信サービスから電話番号を引き継いで乗り換える際に必要となる管理番号で、利用している通信会社の実店舗やサポートセンターなどから発行することが可能です。
ただし、これまで利用していた電話番号を引き継がず、新しい電話番号をLIBMOで発行する場合は、MNP予約番号の取得は必要ありませんよ。
2.LIBMOを申し込む
MNP予約番号を取得できたら、LIBMO公式サイトから契約の申し込みを行います。
契約の申し込みを行なう際には、MNP予約番号の他にクレジットカードとメールを受信できるメールアドレス、運転免許証や健康保険書などの本人確認書類も必要になるので注意してくださいね。
また、インターネットではなく、店舗で手続きを行なう場合もクレジットカードとメールアドレス、本人確認書類、MNP予約番号が必要になるので忘れないように準備しておきましょう。
3.SIMカードを受け取る
申し込み手続きが完了すると、最短3日で登録した住所にSIMカードが届くので受け取りましょう。
また、契約時に端末を同時に購入した場合は、SIMカード一緒に届くので安心してくださいね。
4.MNPの開通手続きを行なう
MNP予約番号を利用して、音声通話SIMを契約した場合は、SIMカードが届いた後にMNPの開通手続きが必要になります。
MNP開通手続きは、LIBMOお客様センター(0120-27-1146)に電話して、SIMカードの台紙に記載されている製造番号を入力することで手続きを完了できますよ。
5.インターネット接続設定を行なう
最後に届いたSIMカードを端末に挿入してインターネットの接続設定であるAPN設定を行います。
ただし、インターネット接続設定はLIBMOでiPhone以外の端末を購入した場合は必要ないので安心してください。
APNの設定方法は、iPhoneとAndroid端末で設定方法が異なるため、iPhoneを利用する方はこちら、Android端末を利用する方はこちらを参考にするのもおすすめです。
LIBMOの契約と同時に購入できるおすすめのスマホ端末を紹介!
LIBMOでは、契約の申し込みと同時に端末を購入できるため、スマホ端末の購入を検討している方もいるのではないでしょうか。
しかし、格安SIMではサービスごとに取り扱いのあるスマホ端末が異なり、どの端末が購入できるのか分かりにくいのも事実です。そこで、LIBMOで購入できるおすすめの端末をピックアップして紹介していきますね。
また、簡単に比較できるように料金やスペックなどを表にまとめるので、LIBMOでスマホ端末の購入を検討している方は参考にしてみてください。
iPhone SE
iPhone SEは、iPhoneシリーズの中でもディスプレイサイズが小さいことから、コンパクトな端末を利用したい方や片手でスマホの操作を行いたい方から購入されているスマホ端末です。
現在販売されているiPhoneシリーズの中では、比較的新しい端末となっているため、高性能CPUを搭載しており、ゲームなどの操作も快適に行えるコスパに優れた端末となっていますよ。
\リブモのiPhoneSEの詳細はこちら/
端末名 | iPhone SE |
---|---|
一括端末料金(税込) | 48,840円 |
分割端末料金(税込) | 2,035円(24回分割) |
OS | IOS 13 |
CPU | Apple A13 Bionic |
内部メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メインカメラ | 約1,200万画素 |
インカメラ | 約700万画素 |
ディスプレイ | 約4.7インチ |
バッテリー | 1,821mAh |
大きさ | 縦:138mm 横:67mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 約148g |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
防水機能 | 〇 |
iPhone8
iPhoneシリーズの1つであるiPhone8もLIBMOで取り扱いのある端末の1つです。
少し前に発売された端末であることから、iPhone SEと比較するとスペックなどは劣っていますが、防水機能や高性能カメラなども搭載しており、2021年でも十分に使えるスマホ端末なので安心してください。
また、LIBMOで取り扱いのある端末の中では、リーズナブルな価格で購入できることから、安くスマホ端末を購入したい時にもiPhone8はおすすめです。
\リブモのiPhone8の詳細はこちら/
端末名 | iPhone 8 |
---|---|
一括端末料金(税込) | 25,080円 |
分割端末料金(税込) | 1,045円(24回分割) |
OS | IOS 10以上 |
CPU | Apple A11 Bionic |
内部メモリ(RAM) | 2GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メインカメラ | 約1,200万画素 |
インカメラ | 約700万画素 |
ディスプレイ | 約4.7インチ |
バッテリー | 1,821mAh |
大きさ | 縦:138mm 横:67mm 厚さ:7.1mm |
重さ | 約148g |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
防水機能 | 〇 |
AQUOS sense4
AQUOS sense4は、最長で1週間連続駆動する大容量バッテリーとシャープのテレビにも採用されている高画質ディスプレイ「IGZO」を搭載していることが魅力のスマホ端末です。
また、スマホ本体には高性能CPUが搭載されており処理性能が高いことや手ブレやAIに対応したカメラを利用できるなどのメリットもあるため、どのようなシチュエーションでも便利に利用できるスマホ端末を探している方から人気の端末です。
\リブモのAQUOS sense4の詳細はこちら/
端末名 | AQUOS sense4 |
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一括端末料金(税込) | 34,800円 |
分割端末料金(税込) | 1,595円(24回分割) |
OS | Android 10 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 720G |
内部メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メインカメラ | 約1,200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
ディスプレイ | 約5.8インチ |
バッテリー | 4,570mAh |
大きさ | 縦:148mm 横:71mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約177g |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
防水機能 | 〇 |
OPPO Reno3 A
OPPO Reno3 Aは、ゲームに適した操作の遅延やコントロールなどの設定を自動で行う「ゲームブースト」を搭載していることから、スマホでゲームをする方から人気の端末です。
また、本体に搭載されているカメラ性能も優れており、4,800万画素数の高画質カメラと約120度までの範囲を撮影できる超広角カメラを搭載した4眼カメラや撮影時に自動で手ブレ補正してくれる機能なども搭載しているので、風景なども簡単に撮影することが可能ですよ。
\リブモのOPPO Reno3 Aの詳細はこちら/
端末名 | Reno3 A |
---|---|
一括端末料金(税込) | 39,072円 |
分割端末料金(税込) | 1,628円(24回分割) |
OS | Color OS7.1(Android10) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 665 |
内部メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
メインカメラ | 約4,800万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
ディスプレイ | 約6.4インチ |
バッテリー | 4,025mAh |
大きさ | 縦:161mm 横:74mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 約175g |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
防水機能 | 〇 |
moto e7
様々なシチュエーションで写真撮影を行なう際に便利なスマホ端末がmoto e7です。
本体に搭載しているカメラは4,800万画素のデュアルカメラで、どのようなシチュエーションでも鮮明に撮影することが可能となっていますよ。
また、夜の撮影時に役立つナイトビジョンモードを利用すれば暗い部分も自動で調整できることから、手軽に写真撮影を行いたい方から注目されている端末です。
\リブモのmoto e7の詳細はこちら/
端末名 | moto e7 |
---|---|
一括端末料金(税込) | 18,480円 |
分割端末料金(税込) | 770円(24回分割) |
OS | android 10 |
CPU | MediaTek Helio G25 |
内部メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メインカメラ | 約4,800万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
バッテリー | 4,000mAh |
大きさ | 縦:165mm 横:76mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約180g |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n |
防水機能 | × |
LIBMOへ乗り換える際に注意したい3つのポイント!
LIBMOは簡単に契約ができる格安SIMサービスですが、機種変更する際に注意したいポイントもいくつかあるので、注意点をそれぞれ紹介していきますね。
音声通話機能付きSIMを1年以内に解約した場合は違約金が発生する
LIBMOで契約できる「なっとくプラン」は、契約時に音声通話が利用できる音声通話機能付きSIMとデータ通信のみが利用可能なデータ通信専用SIMのどちらかを選ぶことができますが、音声通話機能付きSIMを契約した場合は、1年以内の解約で10,450円(税込)の違約金が発生するため注意が必要ですよ。
そのため、LIBMOの使い勝手を試してみたい方は、データ通信専用SIMを利用した後に音声通話機能付きSIMを契約するのもおすすめですね。
利用料金の支払い方法が限られている
格安SIMサービスの中には、利用料金の支払い方法として口座振替やキャッシュレスなどで支払える場合もありますが、LIBMOでは基本的にクレジットカード支払いのみとなるので注意が必要です。
ただし、TOKAIコミュニケーションズが提供しているインターネットサービスプロパイダ「TNC」または「@T COM」を利用している場合は、LIBMOの利用料金と併せて支払うことが可能な「ISPまとめて請求」も利用することができますよ。
端末のみ販売は行っていない
先程も紹介した通り、LIBMOではスマホ端末を購入することができますが、端末のみを購入することができないので注意しましょう。
そのため、LIBMOで端末を購入する際にはプランと一緒に申し込む形になりますね。
LIBMOへ機種変更する際によくある質問をまとめました!
ここまで、LIBMOへ機種変更する方法などについて解説してきましたが、疑問に感じる部分や不安なことがある方がいるかもしれません。そこで、LIBMOに機種変更する際によくある質問についてまとめたので、機種変更する際に分からないことがある方は参考にしてみてください。
機種変更時に端末保証へ加入できる?
LIBMOへ機種変更する際によくある質問の1つが端末保証に加入できるかという質問です。
結論から言うと、LIBMOではオプションに加入すれば端末保証を利用することができますよ。しかし、LIBMOの端末保証には利用条件の異なる2種類があるため、それぞれの端末保証を解説していきますね。
LIBMO端末保証
LIMBOで利用できる1つ目の端末保証が、iPhoneを除くLIBMOで端末を購入した際に加入できる「LIBMO端末保証」です。
「LIBMO端末保証」の月額料金は、418円(税込)となっていますが、端末が故障した際には、1回目が5,500円(税込)、2回目が8,800円(税込)、3回目以降は端末代金相当の交換代金が発生するため注意が必要ですよ。
「LIBMO端末保証」は、落下時の画面割れやタッチパネルの不具合、水没・水濡れなどの故障時に利用できる端末保証オプションのため、LIBMOで購入した端末の故障が不安な方は利用するのもおすすめです。
つながる保証 by LIBMO
2つ目のLIBMOで利用できる端末保証が、LIMBOで新規契約時に加入できる「つながる保証 by LIBMO」です。
「つながる保証 by LIBMO」は、「LIBMO端末保証」と異なり、LIBMOで購入したiPhoneとLIBMO以外で購入した端末が対象となることが特徴となっていますよ。
「つながる保証 by LIBMO」の月額料金は550円(税込)となっており、端末の交換費用として1回目は4,400円(税込)、2回目は8,800円(税込)が発生します。
しかし、1年に2回までしか利用できないことや保証上限である50,000円(税込)を超える場合は、超過分の費用を負担する必要があるなどの注意点もあるため気をつける必要がありますよ。
LIBMOに対応しているスマホ端末はどうやって調べる?
先程はLIBMOで購入できる端末を紹介しましたが、既に持っている端末をLIBMOで使いたい方もいるのではないでしょうか。
しかし、LIBMOで既に持っている端末を利用する場合は、LIBMOで利用できるか事前に確認する必要がありますよ。
そこで、LIBMOに対応している端末の調べ方を解説していくので、既に利用している端末をLIBMOで利用したいと考えている方は確認してみてくださいね。
1.LIBMOの公式サイトにアクセスする
LIBMOで利用できる端末は、LIBMOの公式サイトから確認する形なので、LIBMO
2.LIBMOで利用する端末を検索する
公式サイトにアクセスできたら、端末に関連するキーワードや端末のメーカーなどを入力して、利用したいスマホ端末がLIBMOに対応しているか確認しましょう。また、人気の端末であれば端末のシリーズごとにまとめて確認することも可能ですよ。
3.端末を利用できるか確認する
最後に利用したい端末がLIBMOのサービスに対応してるか確認しましょう。端末がLIBMOに対応しているかと同時に、動作確認時のバージョンや利用できるSIMカードも表示されるので、合わせて確認しておくのもおすすめです。
まとめ
LIBMOは、格安SIMの中でも大容量プランがリーズナブルに利用できることから、1ヶ月のデータ使用量が多い方にもおすすめのサービスです。
また、独自に提供しているオプションや実施しているキャンペーンなども魅力的な内容が多いため、便利に使える格安SIMサービスを探している方はLIBMOも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
LIBMOは特に20GB以上の大容量のプランで、お得な格安SIMサービスです。安くしたいけど容量も多い方がいい、という方にはかなりおススメのサービスといえるでしょう。
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